はなかっぱ 10期559~561話 はなかっぱアクアリウム/はなかっぱの恋…他 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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はなかっぱ

 

10期559話 はなかっぱアクアリウム
初回放送 2019年9月30日
はなかっぱの頭に水槽が咲いた、それを見たつねなりはアクアリウムにしようと考える。
金魚のキンちゃんをいれる。梅さんのところからもらったらしい。次は流木を入れて重いはなかっぱ。貝殻をたくさんいれてはなかっぱが動こうとしたら位置がずれるとつねなり。
とにかくこだわってるようで、はなかっぱが無闇に動こうとすると、僕の楽園も台無しとつねなり。
つねなりどうしたw
つねなりは家まで来てしまい、ポンプや照明を設置したり本格的。ポンプがうるさくて照明が重たいはなかっぱ。つねなりはアクアリウムにうっとり。
そんな事をしていると、はなかっぱは別の花が咲きそうになり、咲いてしまうが、水槽はつねなりがキャッチして無事だった。
そしてつねなりはもらっていった。

この話のつねなりなんか怖いなw

 


10期560話 はなかっぱの恋
初回放送 2019年10月1日
はなかっぱ達が遊んでいると、はなかっぱの頭にスイフヨウという花が咲いた。最初に見た人を好きになるらしく、その相手はなんとがりぞーだった。はなかっぱの事が好きなアゲルちゃんはショックで白目になってしまう。ドラえもんの刷りこみたまごのようだ。
告白に戸惑うがりぞーは海につれていかれるが、海で遊んでいるうちにタコにスミを吐かれたりと楽しくなってしまうがりぞー。花の効果は一日だけもあり、一日ぐらい付き合ってあげるかと思うがりぞー(アゲルちゃんは複雑)。
しかしはなかっぱが貝殻を指輪に見立てて真面目に告白されてがりぞーはなぜかドキドキしてしまうが、はなかっぱの花は枯れて元に戻り、今までの事を忘れて帰ってしまい、複雑ながりぞーだった。
 

ちなみにスイフヨウは色が変わる不思議な花で、昼は薄いピンク、夕方には濃いピンクになって萎むようだ。

 

 

はなかっぱ
10期561話 はなかっぱ、あきっぽい!?
初回放送 2019年10月2日
読書にすぐに飽きてしまうはなかっぱ。お父さんは粘り強くなるオクラの花を咲かす事をすすめる。
はなかっぱがオクラの花を頭に咲かせると読書は20分以上続き、やまのふじとの相撲の勝負にも勝利。相撲会場がだいぶに豪華だったけどあれはどうやって用意したんだろう。
次は野球。はなかっぱが打てば勝利というところで、ファウルを23回だし続けるという粘り強さ。その粘り強さにピッチャーのカラバッチョは力が抜けてしまい、良い球が来たので打とうとしたが、オクラが枯れてしまい、失敗に終わる。
しかし粘る楽しさに気付いたはなかっぱは夜も読書をはじめて途中で寝てしまうものの、粘っていたとお母さん。ちなみに本当はオクラはただのオクラで気持ちの問題だった。