おじゃる丸 21期26話 うすいとマリーのマンガ対決 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期26話 うすいとマリーのマンガ対決
初回放送 2018年5月31日
少女漫画家を目指す うすいさちよ の部屋に少女漫画のアイデアを思い付いたとマリーがやってきた。
それは紅茶仮面が悪と戦うというものだった。ティーバッグヨーヨーで悪を倒したり活躍する紅茶仮面だったが、うすいは悪だと思ったらイケメンで恋に落ちるとか、悪とし洗脳されていたイケメンだったとか、とにかくイケメンを登場させて紅茶仮面と恋に落ちる展開にしたいようだ。
少女漫画に恋は必要と誰が決めたの? 恋にイケメンは必要なの? 王子は必要なの? とマリー。確かにとなるうすいであったものの、橋で戦った相手は実はイケメン。七人の敵…ではなく七人のイケメン…危機に迫ると言っても恋に迫るとかなんとしてでも恋の展開にしたがる うすい。
助けた町の人はイケメンではなく普通の町人だったり、悪役は普通に悪だったり、助けてくれた師匠はおじいさんだったり、とにかくイケメンから遠ざけるマリーだったが、うすいは相変わらず結びつけたがり…と結局決着がつかなかった。