おじゃる丸 21期23話 キスケの親心 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期23話 キスケの親心
初回放送 2018年5月24日
子鬼トリオが歩いていると、キスケに良く似た三羽の雛鳥がついてくる。親鳥と勘違いされてるようで、シャクを取り返したい子鬼トリオは壁と同じ色の布で壁と同化して見つからないようにしたりと、逃げようとしたが、雛鳥は工事中の穴に落ちそうになったり、危険な目にあってしまうので、心配になった子鬼トリオは雛鳥を守り続ける事に。途中で雛鳥がおじゃる丸のプリンを食べてしまっても謝罪して、あとであいちゃんに代わりにつくってもらえるように頼むというだけで、今回はシャクの話はなし。
雛鳥が動かなくなったので、ようやく親鳥がいる場所についたと思ったが、心配なので、親鳥が来るまで見守る事にしたが、なかなか来ない。
自分達が面倒を見ようかとキスケが親だと思って良いと近づくが、ちょうど親鳥が来て、感動の再会。そして雛鳥が去っていき、ちょっと寂しいキスケだった。