忍たま 27期48話 心の成長の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
27期48話 心の成長の段
初回放送 2019年10月30日(水)
しんべヱが布団を叩いていると、ホコリで鼻水がでそうになる。そういえば最近はおシゲちゃんに鼻をかんでもらってないとしんべヱ。噂をしたからか、おシゲちゃんもくしゃみをして、最近しんべヱの鼻をかんであげてないと思う。
しんべヱがその話を乱太郎ときり丸に話すと、そろそろ鼻をかんでもらうのは卒業したらどうかという。
もっと成長したらどうかというので、背伸びするしんべヱ。心の成長というと、心のハートを巨大化させる。どうやったw
怒ったきり丸がルフィみたいな迫力。

おしめを卒業して忍術学園の一年生をやっているだろうと話す乱太郎ときり丸。
そこへおシゲちゃんが来るので、卒業する話をするが、しんべヱの説明が下手で、よく分からないおシゲちゃん。
とにかく人のいない場所で鼻をかもうと、湖に向かうが、ヘムヘムが石を投げていた。将棋の事で怒っているらしく、ヘムヘムが学園長に勝ちそうだったのに、学園長が怒ったからだ。
今度は薪割りをする小松田さん。薪が飛んできたら大変だと別の場所に。今度は機嫌が良くなったヘムヘム。湖には誰もいなくなったと思ったが、岩を投げて遊ぶ乱太郎ときり丸。水を浴びてしまい、鼻水がでたので、おシゲちゃんにちり紙がないか聞いて、おシゲちゃんがかんであげるというので、怒るしんべヱだった。
しんべヱとおシゲちゃんがひたすらイチャついてるだけの回w