おじゃる丸 21期17話 北斗のケン あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期17話 北斗のケン
初回放送 2018年5月10日
おじゃる丸と電ボが歩いていると、占い師・冷徹斎がいた。隣にはハムスターの公ちゃんの代わりにケンさん。公ちゃんはケガして回し車を回せないので、ケンさんが代わりに引き受けたらしい。はじめはお相撲さんの恋占い、ケンさんは走る前に転ぶが、占いの結果は上手くいくらしい。
次はおばあさん、幹二朗というおじいさんが好きになったらしい。ケンさんはまたまた失敗、転んで回転してしまうが、恋は上手くいくらしい。
最初から速く回そうとしないでゆっくりで良いとアドバイスする公ちゃん。
ロッカーは帰ってこない彼女を占ってほしいという。ケンさんは徐々にスピードを高めて上手く回転。でもいつ降りればいいんだというケンさんは転がるように飛び出る。愛は取り戻せるとの事。
その後も、ケンさんは占いを続け…。
冷徹斎はケンさんの体がもたないのでやめさせようとするが、ケンさんはやる気が十分あるようだ。
電ボも占ってほしいという。好きになった虫(蝶々?)にデートに誘おうかどうか。
冷徹斎「あなたの恋は、もう…終わっている。」

と北斗の拳のお前はもう死んでいる風
他の虫(カメムシ?)と結ばれていた蝶々の姿。
「ケンさんの…バカバカバカバカ!バカー!」とアタタタ風の電ボだった。