おじゃる丸 21期16話 合体できないキスケ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

おじゃる丸
21期16話 合体できないキスケ

初回放送 2018年5月9日
子鬼トリオのキスケはおじゃる丸からシャクを取り返す作戦の途中で木の枝にツノを激しくぶつけてしまう。ツノは鬼の命、念のためにエンマ界の病院に言ってみると、お医者さんはおじゃる丸の話を聞いていた。もう少し若ければ子鬼トリオになりたかったのになあと突然思い出話。
それで、合体をあと一回したらとれちゃうとの事。キスケはその事をアオベエとアカネに言えなかった。
二人は既に作戦を考えており、合体して回転、ツノに負担がかかりそうだ。おじゃる丸が驚いてる時にシャクを取り返そうという作戦らしい。
おじゃる丸の前で合体しようとしたが、キスケはツノがとれる事を恐れて避けてしまう。しかしアオベエとアカネも心配して避けてしまったとの事。
その思いにキスケはツノが取れても良いと合体を決意。おじゃる丸は回転で目を回して倒れる。そしてついにシャクを取り返したが、キスケが倒れてしまう。そして合体したらツノがとれちゃう話をしたキスケ。アオベエとアカネは病院に運ぶと言っておじゃる丸にシャクを返してつれていってしまう。
しかし、とれるのはツノではなくシャクの事だった。確かに取り返したが、結局返してしまった事を思い出してずっこけるアオベエ達だった。