忍たま  27期21話 消えたふんどしの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期21話 消えたふんどしの段
初回放送 2019年6月3日(月)
忍術学園の生徒は農繁期には実家にお手伝いしに行くという。乱太郎も実家の農家のお手伝いをしていた。父ちゃんは本職は忍者というが、本当はあまり仕事がないので農業が本職に近い。
そこへきり丸が背景をやぶって来て、すぐに学園に来いという、しかもやぶった場所が高い位置。
そこへしんべヱは直接来て、何事もなくきり丸とやりとりw さらに伊助と虎若が来た。団蔵から馬借特急便で連絡が来たらしい。しかし字が下手すぎて読めず、土井先生に解読してもらおうとしたらしい。
乱太郎達は鉤縄でのぼってきり丸の背景を開けた穴から移動しようとしたが、誰も鉤縄を持っていなかった。
メタいまま進むのが面白いw
結局、きり丸の元へ来た土井先生が縄ばしごを用意してくれるが、乱太郎の頭の上に落下する。
さすがは不運。
やっと皆で合流して学園へ、土井先生は団蔵の手紙を解読。そもそもきり丸は何があったのかを話す。忍術学園は大勢の客が訪ねてきて大混乱との事。見た事ある人達もいて、どうやら剣豪なようだ。中には田府甲斐幻鬼(たふがい げんき)もいた。
田府甲斐がいうには、合戦場で起きた事件の一人の剣豪が保健委員会と関わりがあるらしい。
そこへ来た保健委員会の伏木蔵は保健委員会は学園長のところに集まってほしいと報告してくる。
さらにそこへ来たのは尼夏 藤九郎(あまなつ とうくろう)だったが、甘納豆食らうさんという乱太郎と伏木蔵。
尼夏がいうには友人の兄が川で具足を盗まれたらしい。そしてすべって転んで目を回してしまったらしい。
その間にも乱太郎は尼夏の過去の話をする。戸部先生に剣豪としては敗北したが、指相撲では勝ったとかw
……次回に続く