忍たま 27期19話 危険な予習?の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期19話 危険な予習?の段
初回放送 2019年4月25日(木)
今日は乱太郎は保健委員会を一人で担当…ではなく、本当は三年生の三反田数馬も一緒の予定だったが、影が薄いので存在を忘れていた。
その存在感の薄い数馬はというと、同じく三年生の浦風藤内と金楽寺へお届け物らしい。無事行けるといいけどとしんべヱ。保健委員会は不運だからだ。
その頃、数馬が振り向くと藤内がなぜか二人いた、一人はドクタケと戦っている城の若殿らしく、見た目は藤内とそっくりだが、前髪が左右対称で髪色も違う(茶髪)。
なぜドクタケに追われているかというと、若殿は戦の最中にお腹が空いて弁当を買うと、ドクタケが発見してしまい、人質にとろうとしたので逃げ出したらしい。そして崖から落ちたが、運良く茂みに落ちて助かったらしい。
そこへドクタケがまたまた来たので、数馬は煙玉を投げて三人で逃げる。驚いたという若殿に驚いたのはこっちだと数馬と藤内。若殿なのに注意深くないからだ。
予習が好きな藤内はドクタケから逃げる予習をしようという。しかし若殿はうっかり寝たりと呑気。
いよいよ本番、藤内が囮になるため、二人は着物を取り替える。
若殿と数馬は若殿の城に近づき、数馬はそろそろお別れした方が良いという、数馬は不運だからだ。
その頃、藤内は捕まるが、良く見ると違くね? となるドクタケ。しかし面倒だしもう若殿って事で良くね? とドクタケ、ノリが軽い。
そんな時、数馬の不運で雨雷。ドクタケが雨宿りするので、藤内と数馬は逃走。数馬がいなくなったら虹がでる。
若殿は無事戻って今度からは弁当を買う予習をしようと、なにか間違ってる。
一方で忍術学園に戻った数馬と藤内。
数馬は乱太郎達にさすがは不運で影の薄い数馬だ、そのおかげで助かったと嬉しくない褒められ方をされていた。

 

ちなみに若殿の声優は村瀬迪与さん