忍たま 27期15話 わしの時代の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期15話 わしの時代の段
初回放送 2019年4月19日(金) 
夜、忍術学園に忍者が二人 忍び込んだ。
相変わらず入門票にサインを求める小松田さんと素直な忍者。
庵に向かっており、自分を狙いに来たと学園長は大喜び、狙われるという事はそれだけすごい忍者だからだ。
以前、食堂で土井先生と山田先生に時代は終わった事を言われていたので、二人に見せようと二人の部屋の戸を開けようとしたが、どうせろくでもない事で来たんだろうと開かないようにする二人。
しかし学園長を狙ってると知り、驚いて戸を開ける。
その頃、庵ではヘムヘムが忍者といたが、なんと二人は学園長を狙っていた訳ではなく、ヘムヘムを恩人…いいや恩犬と言っているのだ。
任務で屋敷の塀に隠れていたところ、ヘムヘムがクンクンと匂いを嗅ぎはじめて、鬱陶しいと追いかけていたところ、屋敷が爆発。
つまりヘムヘムは火薬か何かの匂いに気付いて嗅いでいた?
もし、ヘムヘムを追いかけていなかったら自分達の命は…という事で忍術学園の犬と知ってお礼を言いに来たらしい。
で、やっぱり自分の時代は終わったのか…と落ち込むので、土井先生と山田先生はケガをしない程度に襲ってくれと頼む。
すると学園長は大喜びで戦う。
しかしちょうど起きた乱太郎、きり丸、しんべヱには寝ぼけて無視され、嬉しすぎたのか学園長は朝になっても戦っていた。
そしてお礼に自分のブロマイドをあげるが、ヘムヘムのプレゼントという事で喜んでいた。