おじゃる丸 21期10話 電ボ ついにプリンに恋をする あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期10話 電ボ ついにプリンに恋をする

初回放送 2018年4月25日放送
電ボが冷蔵庫を開けると、たくさんある愛ちゃん手作りプリンの中に一つだけ隅っこにおいてあるプリンがあった。
プリンの声がして、どうやらこのプリンは他よりも見映えが悪いので、おやつにしては出しにくいと、ジャム代わりにパンにぬる事にしたらしい。可哀想なプリンに同情した電ボはなんとプリンを好きになってしまう。
すると、おじゃる丸はそのプリンを見て、隅っこにあるって事は特別なプリンだと食べたがるので、電ボはプリンを持って逃走。
手作りプリンは長くはもたないというので、冷蔵庫をさがしていると、ケンさんがアルバイトしていたお店があったので、その冷蔵庫を使わせてもらう事に。
おじゃる丸は失敗したプリンだと愛ちゃんから聞いていると、ケンさんが電ボが冷蔵庫からでたがらないとおじゃる丸達に報告。
このままだと電ボが危ないと、おじゃる丸がシャクで電ボをだすと、電ボは元気になったが、プリンは電ボに食べてほしいという。
悲しみの中、電ボはプリンを食べるのだった。


食べられるのが宿命のプリン、実らない恋が切ない。
プリンの声はM・A・Oさん。