忍たま 27期1話 忍術学園一番乗りの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期1話 忍術学園一番乗りの段
初回放送 2019年4月1日(月)
四方八方手裏剣を歌いながら登校する乱太郎、きり丸、しんべヱ。
(本当に四方八方手裏剣が流れる)
しんべヱは寝てしまい、いびきで返事。
さっそく制服に着替えるが、他の一年は組の部屋は人気がなく静か。
庄左ヱ門と伊助もいない…これは早すぎたのでは。
虎若と団蔵、喜三太と金吾、兵太夫と三治郎もいない。
1話だからこうやって は組をさりげなく紹介するわけか。
寄り道しなかったからかーと三人。しんべヱはお団子屋に寄らず、きり丸も小銭を拾わない、すっかり忘れてたとショックを受ける二人。お互いにてっきりドケチと食いしん坊がなくなったと思ってたと話す。だったら今から行こうとするが、二人を止める乱太郎。
今回は寄り道なしだけでなく、リレーをした事もある。乱太郎が走るのが好きなのも相変わらず。
隠れて庄左ヱ門達を驚かそうとするが、押し入れだと布団をださないとダメだし、寝てしまいそう。床下は小銭がたくさんしまってあるのできり丸は小銭を数えたくなっちゃうからダメ。次は布ので壁に隠れようと、隠形の術を……と思ったら見なして隠れていた。
とっくに他の学年の生徒も来ているのだった。
なんかこの1話ははじめて見た人でもおおよそ一年は組が分かる話でいいな、さすがは子ども向け番組というか。