妖怪ウォッチ 62話 妖怪ウォッチバスターズ/妖怪よつめ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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妖怪ウォッチ 62話
2015年3月27日(金)放送
 

【戦え!妖怪ウォッチバスターズ!】
アッカンベーカリーに限定メロンパンを買いにいこうと思ったケータだったが、お母さんから留守番を頼まれてしまった。

ダッシュで買いにいって戻ってくればいいかと思ったが、外に出たとたん、やっぱり鬼時間になってしまった。

赤鬼がどんどん迫ってくるケータたちの前にあらわれたのは、ブリー隊長とナメクジ軍曹。

役割を決めて戦えというブリー隊長だが、誰もタンクの役をやりたがらない。
タンクを嫌がり、ひたすら皆で譲り合うのでそれに呆れて鬼が帰ってしまう、安心して帰るケータ達だったが、留守を任したのに勝手に出ていってしまったので、お母さんが鬼のような形相になって待ち構えているのだった。

【妖怪よつめ】
ショッピングモールで開催されている占い師のイベントに、フミちゃんが参加しているのを発見するケータ。

すると、占い師がフミちゃんの名前を言い当て、運命の人をカメラに写しだした。

それもそのはず、占い師には妖怪よつめが取り憑いていたのだ。

自分の運命の相手が気になるケータは、見て欲しいとよつめに迫る。

ところが、よつめは運命の相手を写す目の調子が悪く、最近は一月に一枚しか写せないらしい。

それでもかまわないとケータがお願いして写すと、そこにはピンク色の丸いものが、それを見たウィスパーはフミちゃんのリボンだと言うが、映像を遠ざけるとその正体はクマのタンコブ。

そして次に写したものは水色のもの、今度はフミちゃんの服のハートの部分というウィスパーだったが、カンチのズボンの模様。

今度こそと写すと大きな瞳が写り、ウィスパーがフミちゃんの瞳だと言うと本当にそうだった。しかしもっと離すとそのフミちゃんは写真に写っており、その写真はウィスパーが持っていた。

ケータはもっと離せばフミちゃんが写るかもしれないと離していくのだった。