妖怪ウォッチ 52話 妖怪雨女/妖怪つらがわり あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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妖怪ウォッチ 52話
2015年1月16日(金)放送

妖怪雨女
遠足を楽しんでいたケータたちを突然の雨が襲ってきます。原因はフミちゃんに取り憑いた妖怪“雨女”でした。何とか追い払い、晴れにしようと考えていたところ太陽のような顔をした男が現れます。その名も妖怪晴男。晴男は雨女が好きでしたが、何度アプローチをしてもごめんなさいとふられてしまいます。

そこでウィスパーは何とか振り向いてもらおうと台詞などを考えますが、全然振り向いてくれません。おまけにガッカリして顔のトゲが抜けていきエネルギーがなくなっていく晴男。雨女はトゲを拾ってあげようとすると、崖から落ちそうになります。何とか助けようと手を伸ばす晴男。エネルギーがなくなった以上、このままでは二人とも落ちてしまうと思った雨女は手を離そうとしますが、晴男は愛の力でトゲを復活させて、何とか助けます。そして空は綺麗に晴れますが、結局ふられ、再び雨が降りだすのでした。

妖怪つらがわり
顔を洗うのを怠けるケータ。ママが厚化粧になっていたのでパパが仰天します。部屋に戻ったケータは妖怪の仕業かと不思議に思っていると自分の顔がママの顔になってしまいます。

ウォッチを照らすと妖怪つらがわりが現れます。そしてつらがわりはウィスパーとジバニャンの顔をすり替えてしまいますが、ジバニャンがこんな顔では生きていけないと言うので戻してあげます。

ケータは戻して欲しいと言いますが戻せず。顔を大事にしなかったので顔が自ら逃げ出したと推理します。顔を見つけて取り戻すためにまずママの顔を見てみると、ママはクマの顔がすり変わっていました。パパがママの顔を見ようとしたので、つらがわりはとりあえずなんとかしようと、ケータとママの顔をすり替えて、ママはママの顔に戻り、ケータはクマの顔に変わります。クマの顔がどうなっているのかクマをさがすと、クマはケータの顔になっていました。ケータの顔は本体のケータに気づき、逃げ出します。そしてクマの顔はもとに戻ります。一方で顔がなくなったケータはいろんな妖怪の顔に変身していきますが、途中で何故かモテモテになります。何故だと不思議に思ったケータが顔を覗いてみるとイケメン犬の顔に変わっていました。モテモテで嬉しいケータでしたが、何とか取り戻そうと自分の好物を置いて顔が来るのを待ちます。するとそこへケータの顔になったイケメン犬がやってきます。自分が犬の体の顔になっていたと気づいたケータの顔は戻ってあげると言い出しますが、ケータはモテモテになっていた事からやっぱりこのままの顔が良いと言い出し、ショックを受けるケータの顔。しかたがないのでケータの顔はウィスパーの背中にとどまり。ケータの顔は泣き続け、イケメン犬は顔がなくなったとやけ酒をするのでした。

 

 

 

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