ドラえもん 1536話 オールマイティ・チェア/1537話 耳寄りネット あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん
テレ朝チャンネルで再放送を視聴



1537話 耳寄りネット
1999年5月7日放送
探偵になるスネ夫。パソコンで情報を集めるらしい。のび太は助手にしてやると言われるが断る。帰宅し、パソコンが欲しいとママにねだるが断られる。そこでドラえもんは『耳寄りネット』という一番欲しい情報を収集できる道具を使う事に。
のび太はスネ夫の家に向かうと、ジャイアンもおり、しずかちゃんもスネ夫に相談に来た。カナリアをまた逃がしたらしい。スネ夫はパソコンでカナリアの特徴から調べるので、のび太は『耳寄りネット』を使ってカナリアの情報を使う事に。神成さんの声が聞こえて、神成さんちに迷いこんだ事が判明。
悔しいスネ夫は指名手配を捕まえてみろと言い出す、さらにジャイアンはのび太の助手になる。
さっそく情報収集すると、神社から泥棒の声が聞こえてきた。
のび太とジャイアンが指名手配のいる小屋に入るが、逆に捕まってしまう。スネ夫がドラえもんに助けを求めると、ドラえもんは『耳寄りネット』を逆利用。お金持ちの家だと嘘の情報を聞かせてドロボウホイホイで指名手配を捕まる事に成功。
のび太とジャイアンとスネ夫は仲良くなり、三人にかかれば怖いものなしというが、本当?とドラえもんは怒ったママ達の情報を聞かせて三人は大慌て。