コボちゃん 26話 初ガツオ包丁さばき/献血すればコワくない あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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アニメ コボちゃん 26話
1993年5月24日放送
TOKYO MXで再放送を視聴

「初ガツオ包丁さばき」
カツオを買ったおばあちゃん、上手くさばけないのでタケオくんにやってもらう。
それを見ていたコボちゃんが幼稚園のお友達に自慢するので話が広まり、コボちゃんのお友達のお母さん達が頼みにきてしまう。
お礼にカツオをわけてもらったりするが、さばくのを見るのは好きだけど刺身はキライなコボちゃんは食べなかった。しかし幼稚園の友達のお母さんがさばいてもらってるという事は子どもも食べたという事、自分だけ食べていなかったらバカにされると思い、思い切って好きなマヨネーズをかけて食べてみると驚くお父さん達だったが、美味しいとコボちゃん。
そういえばマヨネーズをかけて食べる漁師もいたという話をタケオくんがし、皆も食べてみて美味しいと言った。

「献血すればコワくない」
駅前で女性がチャラそうな男性にナンパされている、それを見ていたタケオくんの生徒二人、するとタケオくんが勢いよく向かってくるので逃げ出すチャラそうな男性。
やるじゃんと思う生徒二人だったが、女性の前を通り過ぎ献血をしに行った。ズコーっとなる二人だったが、献血を受ける事には関心を受ける。
献血のお礼にジュースをもらったので飲みながら歩くタケオくん、それを見た花田先生が生徒が真似をしたらどうするんですと叱ってくきたので、ションボリしてしまうタケオくんだったが、それを見た生徒二人はタケオくんを可哀想に思い、花田先生に事情を話す。
一方でタケオくんが献血をしたという話を聞いたお父さん達は見習ってみようという事で、うけに行く。コボちゃんもどんなものか気になり行く、タケオくんも自分の大きな体(大きい分血も多い)を行かせる場だからとついていく事に。
ちょうど花田先生もうけており、事情を知った花田先生はタケオくんに謝り、仲直り。
花田先生は献血でジュースをもらい、コボちゃんが美味しそうなジュースと言ったのであげた。
帰宅してからコボちゃんは献血をやりたいと言うので、偉いと関心するおじいちゃんだったが、ジュース目当てよとお母さんが言った。