ちびまる子ちゃん 1期129話 うれしい お中元 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ちびまる子ちゃん
1期129話「うれしい お中元」の巻

1992年6月28日放送
アニマックスで再放送を視聴

たまちゃんの家に遊びに行ったまる子は美味しいクッキーとジュースを貰う、たまちゃんの家には美味しいお菓子があって羨ましいと言うまる子だったが、これはお中元で貰ったものだよとたまちゃん、家にも美味しいお中元がないかと帰ってから聞いたがもらったものはお酒だった。
そんな事を学校で話していたら花輪君が家にたくさんお中元があるという。
それでまる子、おじいちゃん、たまちゃん、ハマジ、ブー太郎で花輪君の家のお中元を見に行く事に。
すると本当にたくさんのお中元があって、美味しそうなゼリーを見せてもらう。
美味しそうと言ったまる子達に好きなゼリーをあげて、美味しそうなフルーツをたくさんくれた。
うっかり高いお酒を割ってしまったハマジだったが、これはいっぱいもらって飲みきるのが大変だったから大丈夫と言い、ハマジの事をいたわり、メイドさんが割れた酒瓶を片づけてくれた。さすがは花輪君と思うまる子。
帰りにお中元を好きなだけ持ち帰っていいよと花輪君。いっぱい持ち帰るまる子。
帰宅してもらったお中元の美味しいウィンナーやハムを食べて、ひろしはお酒を飲む。
美味しいフルーツももらったのでさっそく切るがとても臭いフルーツもあった。
腐ってるんだと思い捨ててしまう。
翌日、花輪君に腐ってたよと話したが、あれは希少価値の高い高級フルーツ・ドリアンなのにと思う花輪君だった。