はなかっぱ 10期550~552話 のんびりいこうよ/アルプスの蝶兵衛/演歌の道 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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はなかっぱ
10期550話 はなかっぱ、のんびりいこうよ
初回放送 2019年7月1日
はなかっぱはお母さんに早く宿題を、早く起きなさいなどと、いろいろ早くと言われている。
自分のペースでやりたいのにと思うはなかっぱの頭に亀の甲羅のような花が咲いた。
その花は徐徐に成長してはなかっぱも亀のように動きが遅くなる。
キノピオに見えるw
学校に行こうにものんびりしているが、花の効果でしかたないと許されるはなかっぱ。
皆は草の掃除をするが、はなかっぱはのんびり休んでいると、のんびりすぎて皆においていかれる夢を見て、寂しくなって、大きな甲羅の花を抱えたまま草をたくさん掃除していると、花が破裂してもとに戻るのだった。
 
 

10期551話 アルプスの蝶兵衛ちゃん
初回放送 2019年7月2日放送
なかなかわか蘭を手に入れてこないがりぞーとアゲルちゃんに呆れた蝶兵衛は自分でとってくるとはなかっぱの家へ。
ところが、はなかっぱの頭に咲いたのはヨーデルの花で知らずに食べた蝶兵衛は羊飼いになって、ヨーデルの歌が止まらなくなってしまう。
さらに花粉を吸ったはなかっぱは羊になってしまう。蝶兵衛は歌と躍りが止まらなくなり、羊になったはなかっぱは嫌々ついていく。
はなかっぱの花粉によりカラバッチョ、てれてれぼうず、やまのふじもなってしまい、やはりついていく。
ももかっぱちゃん、みろりん、ベーヤちゃんも巻き込まれてしまう。
それを見たつねなりはがりぞーとアゲルちゃんに助けを求め、つねなりが花粉を吸ったらダメだというので、二人は金魚鉢を宇宙服のようにかぶってはなかっぱに急接近、がりぞーがはなかっぱの花をとって、ももかっぱちゃん以外は元に戻った。


なぜかももかっぱちゃんだけ戻らなかった。謎なまま、それとも ももかっぱちゃんだけなったふりだったりして。

 

 

 

 

10期552話 はなかっぱ、演歌の道
初回放送 2019年7月3日
はなかっぱは寝ている時に首を寝違えて首が痛くなってしまう。首を回すとその拍子に頭にコブシの花が咲いた。
コブシが咲くと、しゃべった言葉が全部コブシが回ってしまい、演歌風になってしまう。
はなかっぱのコブジがきいてて歌上手いな
しかたなくそのまま学校に行く事にして、授業で作文を読む事になり、はなかっぱは演歌風に作文を読み上げる。将来の夢は宇宙飛行士で金星に花を植えて皆でバーベキューをするような内容だった。
なぜかおじいちゃんも来て司会者風になり、皆もコーラス風にはなかっぱの演歌に乗るのだった。
なんだこの話w