あたしンち 21話 母、あらわるっ/22話 母のボキャブラ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2002年6月28日放送

BS朝日で再放送を視聴

21話 母、あらわるっ

みかんはテディベア研究会の合宿に行きたくてお金が欲しくてバイトをはじめた。
子どもだと思われるんじゃないとバカにする母。
バイトの内容はデパートの試食販売(ギョーザ)だけどなかなか声が出せず、売れない。はじめてだからとフォローする店長。子どもには食い逃げされる(笑)
一人のおばあさんがみかんを見つめて試食。2パック買ってくれたけど、中学生だと思って同情だったらしい、ファイトと応援するおばあさん。
それから母が来て、その現場を見ていたらしい。お母さんがおばあさんの真似をするので、お母さんのバカーと怒るみかん。周りのお客さんになんだなんだと見られてしまった。
 

22話 母のボキャブラ

𓎩 あらすじ

母は言い間違いが多く、何でも呼び方がおかしい。

ワサビも七味もタバスコもカラシと言う、ヘッドフォンは耳栓、全然違う(笑)

そういう言い間違いが災いを起こした事もある。

ある日、タチバナ一家でファミレスに行き、母以外はハンバーグを頼み、母はステーキを頼んだ。

本当はミディアムを頼もうとしたけれど、ミレニアムと言い間違える、でも気にしない店員さん。

つられたんじゃない?と言うみかん達だが、本当にミレニアムステーキというのがあった。

しかも周りが暗くなり、店員さんがもってきた巨大ステーキについた火花を散らしたロウソクだけが光る。

実は大食い選手権のステーキらしい、20分以内に食べれば1万円GET、ダメなら1万円支払いとなってしまった。

今更断るのは無理そうと思い、黙々と食べる母、20分以内に無事、食べ終えたのだ。

それで1万円GET、周りのお客さんも拍手。

でももっと焼き加減がとこだわる母、ズコーとなるみかん達だった。

 

𓎩 感想

展開がぶっとんでるw

ここから大食いに入るのは予想外。

展開上仕方ないけど、大食いチャレンジなのに店員の受け答えがあっさりしてない?

挑戦した事ないけどリアルだったもっと確認するものじゃない?

「(言葉がちゃんとしてなくても)通じればいいのよ」←通じてないからダメなんだってば。

その次の話がダイエットの話で、これが原因で体重が増えたのかな。