はなかっぱ 3期321話 つな引きでエッホッホ/322話 バーチャル積木マシーン あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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はなかっぱ
2012年11月5日放送

3期321話「つな引きでエッホッホ」
やまびこ村の紅白綱引き大会、村の女性達が赤組、男性達が白組に分かれて対戦する事に。
途中で綱引きは賞品は美容に良いものよと聞いた女性が本気をだして赤が勝利したが、赤の賞品の梅干しと白の賞品の米で梅干しおにぎりを作って皆で仲良く食べる事に。

3期322話「バーチャル積木マシーン」
獅子じゅうろく博士はバーチャル積木マシーンを開発。好きな形の好きな大きさの積木を作れるマシーンだった。
はなかっぱ達(つねなり、やまのふじ、コケヤン、すぎるくん)は面白がって積木の車を作って走っていると、そのマシーンで遊びたいと思ったがりぞーとアゲルちゃんが獅子じゅうろく博士と警官に変装して、車をストップさせてマシーンを調べるだのなんだの言って遊びはじめてしまう。
積木の巨大迷路ができてしまい、はなかっぱ達は迷ってしまう。一方でがりぞーとアゲルちゃんもマシーンを飛ばしてしまい、迷路の外側にある木に引っ掛かり、しかたなく空を飛んで迷路から脱出しようにも、天井ができて出られなくなってしまう。
はなかっぱは頭に咲かせた花を一度行った場所に置く事で、行ってない場所を見つけ出して脱出。
そこへ本物の獅子じゅうろく博士が来て、積木を小さくさせれば良いと小さくすると、迷っていたがりぞーとアゲルちゃんが出てきて、撤収。偽物の博士だったのかと思うはなかっぱ達だった。