ちびまる子ちゃん 84話「暑い夏を家ですごした一日」の巻 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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ちびまる子ちゃん
84話「暑い夏を家ですごした一日」の巻

1996年8月18日放送
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暇で暑くて平凡な夏休み。
たまちゃんから電話がきたが、でたら外で遊ぶ事になる、暑くて外に出るのは面倒だ、そもそも電話にでる事さえ面倒で拒否してしまうまる子。
しかし花輪くんの家なら涼しくていいかもしれないと電話をかけてみるが、ヒデじいは近くの海水に行ってしまったという、「なぜ花輪君が近くの?」意外と平凡だと思うまる子。
その後、冷房を買ってと母におねだりするがダメだといわれる。
それからひろしがカブト虫を買ってきた。日本のカブト虫が好きというまる子に対してお姉ちゃんは外国のカブト虫(ヘラクレスオオカブトだったかな)が好きらしい。それで少しもめる。ちなみにひろしが持ってきたのは日本のカブト。
そして何だかんだで一日が終わる。
平和なのはいいかと思うが、実はクラスで海水浴の日だった。だからたまちゃんから来ないのが心配で電話がきた、だから花輪くんが近くで海水。
なるほどそういう事だったのかw