こち亀 303話 走れ! 助っ人運動会 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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こち亀

303話 走れ! 助っ人運動会

2003年10月26日放送

ABEMAで再放送を視聴


運動会で保護者が参加する種目があるので部長の孫の大介と父の英男(娘の夫)が公園で走る練習をしていた。しかし英男は途中で足をケガをしてしまう。部長は両津に1万円をあげるので代わりに参加して大介の組を優勝させるようにと頼む。しかし相手の組の保護者はプロのスポーツ選手ばかり、一方で大介の組はプロの画家など運動とは関係ないプロがそろっていた。それでもなんとしてでも優勝させたい両津は一人で何人分も参加したり、ズルをしていく。しかし途中のアクシデントで英男よりもひどいケガをして参加できなくなる。英男はケガが治っていなかったが大介と二人三脚に参加する事に。優勝はできなかったが、ゴールまで走り続けた英男と大介。その後、お金をもらえずに不満の両津、再びお金をあげる代わりに参加して欲しいと部長に頼まれる。今度は娘の幼稚園の運動会だったが、今度は海外のプロまでいて到底勝てそうにはない。