長寿アニメの変化とドラえもん&クレヨンしんちゃんの話 | どこかの誰かのメモ帳

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長寿アニメの変化

長寿アニメって年代別に見比べるといろいろ変わってて面白い。

作画もそうだけど、デザインそのものだったり、話のテンポだったり、使われてるBGMだったり、声優は同じでも声質とかトーンとか細かいところが結構変わってるし。スタッフも結構入れ替わるしね。
 

 

クレヨンしんちゃんの声優の変化

しんちゃんの声優変更は2018年6月1日、ひろしは2016年8月26日。
しんちゃんの声優の交代って私も最初は違和感あったし賛否はあるでしょうけど、受け入れられた。
 

ひろしは最初からあんまり違和感なくてすぐに受け入れられた。ひろしは変わったって情報を聞いた時から既に変わっててあれってなった。

 

しんちゃんの声優(矢島晶子さん)は降板したからもう戻らないのは分かってたけど、ひろしの声優(藤原啓治さん)はいつか復帰すると思ってたから寂しい。


ドラえもんの作画
ドラえもんの作画がすごく綺麗になったのは2017年8月25日、結構経つんだ。


そういえばドラえもんの背景が独特だったり、いつもと違うなと思った話、次週も同じ感じだったから作風を変えたと思ったけどいつの間にか元に戻ってるね。視聴者の反応を見るためのテスト的なものだったのかな。