ようやく
大阪も梅雨入りしましたなぁ。
今年は、降雨量も多くなりそうで ･･･
災害の発生が 気がかりですなぁ。
【速報】近畿地方が「梅雨入り」
去年より23日遅く 大雨への備えを
読売テレビ 2024年6月21日(金)
11時02分 配信
大阪市内 (21日)
大阪管区気象台は、21日 午前11時、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
平年より15日遅く、去年より23日遅い梅雨入りです。統計開始以来3番目に遅い梅雨入りの記録です。今年は、太平洋高気圧が強まらなかった影響で、梅雨前線が近畿地方に来るのが遅れ、梅雨入りが遅くなりました。
この先1週間も、前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多い見込みです。梅雨の期間の降水量は、平年並みか多い予想となっていて、大雨への備えが必要です。
近畿地方の平年の梅雨明けは7月19日頃です。
近畿・東海・関東甲信が梅雨入り
記録的に遅く
平年より14～15日遅い
ウェザーマップ 2024年6月21日(金)
11時14分 配信
21日（金）午前11時頃の名古屋市内の様子
きょう21日（金）午前、気象庁は近畿と東海、関東甲信が梅雨入りしたとみられると発表した。近畿と東海は平年に比べて15日、昨年に比べて23日遅く、関東甲信は平年に比べて14日、昨年に比べて13日遅い梅雨入りとなる。各地、記録的に遅く、関東甲信は2007年以来17年ぶりに遅い梅雨入りとなる。
東京、名古屋、大阪の10日間予報
きょう21日(金)は、前線や低気圧の影響で曇りや雨となっている。向こう1週間も、前線や低気圧の影響で曇りや雨の日が多い見込み。梅雨入りが遅れても、梅雨の雨量が少なくなるわけではないため、今年も雨への備えをしっかりとしておきたい。
梅雨入り一覧表
なお、梅雨は季節現象であり、その入り明けは平均的に5日間程度の ｢移り変わり」の期間がある。梅雨入り、梅雨明けともに速報値として一旦、発表されるが、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を秋に行い、その結果を確定値としている。
近畿地方が「梅雨入り｣
平年より15日遅く、統計開始以来3番目に遅い
降水量は平年並みか多い予想
読売テレビ 2024年6月21日(金)
12時21分 配信
読売テレビ
大阪管区気象台は21日、｢近畿地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
近畿地方は未明から広い範囲で雨になり、中部や南部では朝のうち雨脚が強まった所もありました。
大阪管区気象台はこの日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より15日遅く、統計開始以来3番目に遅い梅雨入りです。
梅雨の期間の降水量は平年並みか、多い予想で、近畿地方の平年の梅雨明けは7月19日ごろです。
2024年6月21日 6時00分
2024年6月21日 9時00分
2024年6月21日 9時30分
2024年6月21日 10時00分
2024年6月21日 12時00分
2024年6月21日 13時00分