【工事中】 長野県 北ア 大天井岳( 表銀座 )で ・・・ | 大阪ミナミの山小屋(別館)だより

大阪ミナミの山小屋(別館)だより

大阪ミナミの避難小屋 ろっぢ・・・
山と自転車と日本酒が好きな小屋番がお待ちしています。

ちょっと覗いてみようという方、
090-3493-7868 へご予約・お問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北アルプス常念岳から燕岳へ縦走中に

強風、疲労で行動不能に

大天井岳周辺で単独登山の東京都の42歳男性が遭難 25日早朝から救助へ

 

NBS長野放送 2023年11月25日(土)

1時09分 配信

 

 

資料 北アルプス大天井岳周辺

 

 

北アルプス大天井岳周辺 ( 標高2850m付近 ) で東京都国立市の42歳男性が行動不能になり、警察などが25日早朝から救助に向かう予定です。

 

警察によりますと、24日 午後6時40分頃、男性から 「 風が強く、疲労もあり動けなくなった 」と救助要請がありました。

 

男性は単独で常念岳に入山し、24日、常念岳から燕岳へ縦走中に疲労により行動不能になったということです。

 

男性はテントを持っていて、最低限の飲食はあり、連絡は取れているということです。

 

警察や地元の遭対協が25日早朝から救助する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北アルプス大天井岳で男性遭難

疲労や天候不良から動けなくなった

救助隊と合流へ【長野】

 

abn長野朝日放送 2023年11月25日(土)

12時33分 配信

 

 

長野朝日放送

 

 

北アルプス常念岳から燕岳に向かっていた男性が疲労などから動けなくなり、県警の山岳遭難救助隊などが救助に向かっています。

動けなくなっているのは東京・国立市の男性(42)です。警察によりますと男性は23日に1人で常念岳に入山し、燕岳に向けて縦走していました。

 

24日の午後6時半ごろ、大天井岳周辺で「 疲労や天候不良から動けなくなった 」と本人から110番通報がありました。

25日 午前6時から県警の山岳遭難救助隊や北アルプス北部の遭対協の隊員など6人で救助に向かっています。

 

男性とは連絡が取れていて、けがは無く、自力で歩けているそうです。

まもなく救助隊と合流するとみられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強風、疲れで動けなく・・・

北アルプス大天井岳で遭難

救助要請の東京の男性が救助隊と無事合流し下山へ

 

NBS長野放送 2023年11月25日(土)

16時40分 配信

 

 

長野放送  大天井岳

 

 

北アルプス大天井岳の標高2850m付近で東京都国立市の男性(42)が24日に行動不能になりましたが、25日 午後、警察などの救助隊と無事合流しました。

 

警察によりますと、24日 午後6時40分頃に男性から「 風が強く、疲労もあり動けなくなった 」と救助要請がありました。

 

男性は単独で安曇野市の登山口から常念岳に入山し、24日は常念岳から燕岳に向けて縦走中していたということでテントや非常食も持っていました。

 

警察や地元の遭対協のメンバー6人が25日早朝から男性と連絡を取りながら救助に向かい、午後0時半ごろ下山して来た男性と合流して登山口に向かいました。

 

男性にけがは無いということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北アルプス大天井岳

男性が行動不能、25日に救助

 

信濃毎日新聞デジタル 2023年11月25日(土)

19時17分 配信

 

 

長野県警安曇野署によると、24日夜、北アルプス大天井岳周辺 ( 約2850メートル )で、東京都国立市の男性(42)が、疲労により行動不能になった。男性からの要請を受け、25日、北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊員や同署山岳遭難救助隊員などが出動。同日 午後6時過ぎに救助し、同行して下山した。

 

安曇野署によると、男性は23日に単独で常念岳に入山。24日は常念岳から燕岳へ縦走中だった。疲労しているが、けがはないもよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬山で丸一日 ・・・ 無事に下山

北アルプス大天井岳で遭難の男性

 

abn長野朝日放送 2023年11月26日(日)

12時02分 配信

 

 

北アルプスの大天井岳で24日から行動不能になっていた男性が25日に救助されました。

けがは無いということです。

 

救助されたのは東京・国立市の42歳の男性です。

警察によりますと23日に一人で常念岳に入山し燕岳に向けて縦走していました。

24日の午後6時半ごろ、大天井岳周辺で「 疲労や天候不良から動けなくなった 」と本人から警察に通報がありました。

 

25日早朝から県警の山岳救助隊など6人が救助に向かい、午後6時過ぎに下山しました。

男性は疲れてはいるものの、けがは無いということです。

 

この時期は急な天候の変化が起こりやすいため、警察は万全の対策や慎重な行動など注意を呼び掛けています。