幸せの選び方~結婚・離婚~ -6ページ目

幸せの選び方~結婚・離婚~

結婚式一週間前に発覚した夫の借金。



それを肩代わりした私。



借金返済に向けて頑張る結婚生活…



そして離婚…



新たな一歩を踏出した私の今。

それは突然だった。

今夜は残業で、仕事が終り携帯の着信履歴をみると、朝8時から夕方6時にかけ姑からの着信が8件!!


やっと仕事が終わったのに、どっと疲れた…( ̄□ ̄;)!!


夫の実家によって欲しいという留守伝が残されていた…

あぁ~胃が痛い!

足取り重くいざ戦場へ。


ずいぶん顔をみせてなかったので、少し気まずかったが、夫の両親は温かく向かえてくれた。


特に何を話すわけでもないが、仕事のことや近況を報告した。

夫とは一言も口を聞くことなく時間が過ぎた。
夜10時をまわった頃

姑「たかし君そろそろ家に帰ったほうがいいんじゃない?」


夫「じゃぁ帰るわ」

マジデか!

えっ、えっ。

あぁ↓
テンションダウン。

あの喧嘩はいったい何だったのよ!

その話には触れず、夫は帰ってきてしまった(T△T)


帰宅後…。

二人でコタツ入るが、足が触れないように私は小さくなって丸まりブログを更新している。


夫はパソコンで資料を作っている。

もちろん不必要な会話は一切ない。

夫は風邪気味なのか咽が痛いと独り言を言っていたが軽く無視してみた。


夫「ねぇ。 もうねれば。」

私「…」


喧嘩のことに全く触れずのりきろうなんて、考えてたら甘いね。

色々考えても、やっぱり借金があるのに生活費も入れないなんて話にならない。

お金があったらなぁ

喧嘩もすることなかったのに。

宝くじで3億当たらないかなぁ。

お金で愛情って買えるのかもしれないって思う。

お金がなきゃ心まで貧しくなるんだよね。

毎月返済のこと考えて、節約、節約でしょ…

ゆとりがない。


苦労は買ってでもしろって言うけど260万で夫から譲り受けちゃいました。

今の私には心まで亡びそうな高い高い苦労です。
旦那と音信不通になり一週間が過ぎた。

どうしても、連絡をとらなきゃいけない用事が出来たので、電話することにした。

自分から電話するなんて…。

プライドが許さないのか携帯を持っても、なかなか発信出来ない!!


そんな葛藤を30分程してやっとの思いでかけた。

デタ!!

夫の声のトーンは普通だった。

用件だけを伝えて電話を切った。

正味30秒の会話。



あぁ…。これからどうしたらいいのか?

仕事を終え帰宅し、旦那がいなくてホッとする気持ちと、いつまでこんな状態で過ごすのかわからないスッキリしない気持ちで、微妙な精神状態です。

楽っちゃ楽だけど、向こうの親が変に気付くとヤバイよなぁ…。

私が迎えに行かなくちゃいけないのかなぁ?

ヤダヤダ!

ちなみに、ナゼ?私ではなく夫が出て行くのかというと…

今、借りている家は私名義で私が独身の頃から住んでいる。

家具から電化製品から何もかもが私の物!
洋服以外に旦那が準備したものなんてないのよねぇ~!

だから大きな顔して私から「出て行って」なんて言えるのよね。



今、家の中だけじゃなく仕事でも大きな変化があって私にとって、かなりストレスみたい。

胃がムカムカしたり、肩凝りが激しかったり、人の発言が異様に気になったり…。

このままじゃ身も心もバテテしまいそうです(T△T)
夫が出ていって何日たったかな?

やはり連絡はない。

そしてついに、姑から電話がかかってきた。
着信音が部屋に響く…。

何て言われるんだろう?
夫は喧嘩したことを姑に話したのか?

ドキドキバクバク…



色々考えているうちに電話が鳴りやんだ。

きっと、またかかってくるに違いない!

少し時間をおいて自分から電話した。


姑「ゆかりちゃん元気?
たかし君は(夫のこと)仕事の都合でこっちのほうがいいって言ってこっちに泊まってるけど、淋しくない?」
喧嘩したことを知って探りを入れてるのか…?
本当に夫から、そう聞いてるのか?

ワカラナイ( ̄□ ̄;)

私「私も、仕事が忙しいので大丈夫ですよ」
適当に返事をしてみた。
お節介な姑のことだ、知っていればもっと介入してくるに違いない!!


姑「大晦日は家に泊まって一緒に年越ししましょう。たかし君ともそう話したのよ。」

正直あぁ…面倒だな。と思ってしまった…。本当は仕事の勤務予定はわかるのだが、そこで素直にハイと言うは嫌で返事を濁した。

私「まだ勤務がわからないので何とも言えません(苦笑)」

そんな会話をして電話を切った。


夫の実家には、以前ブログに書いた家族会議以来、まともに顔を出してない…。

あの時から私は、夫の家族に対して大きな不信感を持ってしまった。


"夫に出ていけ"といった晩の気持を振り返る…。

やっぱりまだ、許せそうにない。

時間だけが過ぎていく。

私たちの新婚生活はどこから歯車が狂ったんだろう…。

最近つくづく殻をかぶっていく自分に気が付く。

仲の良い友人にも、本音で話せなくなった。
母親には心配をかけたくないので本当のことを話せない。


ここで本音を書く。

どこかに、私と似ている人が読んでくれて共感してくれればいいなと思う。

私のネガティブさに苛立つ人もいるかもしれない。

ホジティブになろうと努力もしたが、夫との将来の不安には勝てない。

自営業で、うまくいってない会社を継ぐ夫。
夫に能力があれば別だが、ぬるま湯につかってきた夫にどこまでハングリー精神があるのだろう。

本当に耐えられなくなれば離婚もするだろう。

でも借金は私の名義になった。

今、離婚するわけにはいかない!!

とにかく早く返して身も心も軽くしたい。

今は我慢の時!!

頑張るぞぉ~
私は、サラリーマンの両親のもと田舎で産まれ育った。
今は他界してしまったが祖父母と一緒に住んでいた。
そして一人っ子。

父親は気分のムラが激しく自分勝手な人。
そしてかなりのマザコン。
祖母が溺愛しすぎたが為に、何も出来ないルーズな人。
祖母がしいたレールの上だけを歩いてきた。
妻より母を大事にする人で、子どもながらに父親のマザコンぶりが気持ち悪いと感じていた。

母は、明るく前向きで誰からも愛される人だ。
責任感が強く、家事も仕事もパーフェクトにこなせる。

私が一歳になった時から保育園にあずけ、仕事をしている。

私は、小さい時に母と遊んでもらった記憶がない。
おかげで、ひとり遊びが上手になった。

絵を書くのが好きで、いつも家の中で絵を書くことに没頭した。

空想が好きだった。

今でも、自分が意識しないうちに時間だけが過ぎていることがある。


同居していた母は嫁姑でかなり苦労している。

マザコン親子と生活しているのだから当たり前かもしれないが、私はリアルに『渡鬼』を体験してきた。

母の愚痴を聞くのが私の役目で、子どもらしさがないとよく言われた。

祖父はアルコール中毒で、どうしょうもない人だった。

小学生の頃、道端に倒れた祖父を迎えに行くのは私の役目だった。
祖母は、そんな祖父に気が付かない人だった。
息子にしか目がいかないので当たり前かもしれない。

母と家を出たこともあった。

離婚しない母の理由がわからなかった。

離婚して欲しいと私から母に頼んだこともあった。

親に反抗するのは普通思春期だが、私はもの心ついた時から父親が大嫌いで、今にいたるまで父親とあまり会話したことがない。


家にいても落ち着けない、そんな家庭が大嫌いだった。

早く自立して家を出ることだけが私の将来の夢だった。


高校になると、学校をさぼり友達とよく遊んだ。
でもバイトだけは休むことはなかった。

そして18歳になると同時に家をでた。

働きながら、専門学校に通った。

以前にもブログで昔の事を書いたが、夫とは似ても似つかない環境で私は育った。


あれから旦那からは連絡が一切ない。

久しぶりに独身に戻ったように時間が使える。

時間に追われることもなく、夕食の支度を気にしなくてもいい。

家に帰っても、脱ぎ捨てられた服もなければ、トイレも居間も綺麗なまま。

帰宅してイライラすることはない。

好きな人と結婚したはずなのに…。

結婚してから夫の嫌なとこばかり目立つ。


夫の籍に入っても、他人は他人。

もともと私は結婚に向いてない性格なのかもしれない。

ひとりの時間が一番おち着く。

いつまでひとりで過ごすのかは、わからない。


でも、もし旦那が帰ってきた時にどう対応していいかもわからない。

私はどこに、愛情をおいてきてしまったのだろう。
仕事が終り帰宅。

荷物がまだある??

どうするつもりなんだろう。

コタツに入りウトウトしていたら玄関が開いた。

不意に、コタツの中に潜った私。

顔を合わせたくなかった。

周りで何やらゴソゴソ音がする…。

息が苦しくなったので少し顔を出すと、旦那が立っていた。

旦那『いたの…?』

普通に聞いてきた。

でも昨日のことが忘れられない私は、すぐ顔を背けコタツに潜った。

玄関が閉まる音がした。

コタツから飛び出て、あたりを探った。

荷物や着替がなくなっている。

しばらく、帰らないってことだな…。

旦那は実家で当分過ごすのだろう。

彼の家からの着信が嫌で、携帯をサイレントモードにした。
姑に何か言われたらどうしょう?
息子が帰ってくるなんて嫁と何かあったに違いないと思うはずだ!
頭の中で姑にこう言われたら、ああ言おうなどイメージトレーニングをした。

誰に何を言われても私は悪くない!!

かなりストレスを感じてきたので、久々に安定剤を飲み寝ることにした。

夢の中じゃ誰も邪魔は出来ないはず!!

でもなかなか寝つけない。

だから、こうしてブログを書く。

しばらくは独りになりたい気持と、息子が帰ってきたことで何言われるかわからない気持で嫌になる。

しばらく何も触れないで、そっと考えさせて下さい。

付き合ってる程度なら簡単に別れられるのに…。

何で籍入れちゃったのかなぁ。

子どもいないのが救いだが…。

彼のいいとこをみて頑張れる時もあるが、
一歩離れてみると、男として自立も出来ず嘘つきで自己愛型のダメンズ。

男をみる目がなかった私の責任でもあるのよね。
それを思うと自分が情けなく辛い。
それは些細な喧嘩からはじまりました。

今年は暖冬だけど、旦那が寒いというので、コタツを出して欲しいと言ったのです。

散らかるし、コタツから動かなくなるのが嫌で、私はもう少し寒くなってから出す予定でしたが、だしました。
コタツを出すなり、上着を脱ぎTシャツ一枚になって温度を最高潮にしてコタツに入ろうとする旦那にキレちゃいました!

だって私は寒くても節約だと思い暖房も付けずに頑張ってるのに、コノヤロ~!!

寒いなら上着、着ろよ!


小さいことかもしれませんが、誰が高熱費払ってると思ってるんだと思うと言っちゃいます!

旦那は私の節約が異常だというのです。

そもそもキレる原因、旦那はいつでも電気、ボイラ~つけっぱなし!

注意すれば知らないの一転張り!

シャワーも熱い湯出しっぱなし!

旦那と住みだして、かなり高熱費が上がりだしたのです。

旦那は、『家に帰っていつも私に気を使いながら生活するのは嫌だ!』

私が節約するのをみて『たかが何円何百円違おうがどうでもいいこと!』

何て危機感のないことをぬかします。

価値観の違いというか、今私たちがおかれてる現状を考えてみなさいと言うのですが…

『節約をしろと言った覚えはないし、使いたいならつかえばいいやん』

『そもそも、お金があるなら使います。
結婚して自立したってことは、主となって家計を助ける役目は本来なら男なのでは?
別に旦那に食わせてもらおうなんて考えてはないけど、今あなたは私に養ってもらってるのよ?
このまま一生私に甘えて生きていくの?』

『冗談じゃない!』

こんなやりとりをするうちに、旦那もブチ切れちゃいました。

『貴様~ぶちまわす寸前まできてるんだ!』

貴様?はぁ?
なぁんて言われちゃった…

私も黙っていられません!

『今、直ぐに出ていけ!!』

旦那の荷物まとめてあげました。

それでもなかなか出ていかないから、

『独りになりたいんだけど!!』

荷物を旦那に押しつけると、荷物だけ置いて出ていきました。

久々に静かな夜がきました。

清々した気持93%
少し言い過ぎたかなって気持7%


結婚前の私は、好きな人とお金の話でもめるのだけは一番避けたいと思ってました。

結婚前に入念に話したほうがいいですよ~!
人生ぼうに振りかねないです。

ちなみに私は結婚前に旦那と今後の生活費の話をしてましたが全て嘘でした
毎月確実にもらえるお金は私の給料20万円
旦那からは…確実じゃないがローンの返済分として5万もらえる時もある。5万もらっても本当は少し足りない

家賃5万3千円
ローン5万3千円
光熱費水道1万5千円車保険1万円
携帯1万5千円

合計=約15万

残りが生活費となります。でも急な冠婚葬祭などがあったりするので毎月1万ずつ積立ててます。

だから欲しいものは何も買えない生活です。美容院だって行けない化粧品も買えない。

母親に会うたびに、『もっと何とかした格好しなさい…』

なんて言われちゃって…。

たまに旦那が入れてくれるお金は全て貯金して繰越し返済に当てるよていでためてます。

うち、かなり貧乏
結婚前の夫は私に対して淡白だった。

デートもほとんどしなかった。

メールしても返信なくて当たり前。

束縛は一切されなかった。
おかげで友達との時間を楽しく過ごせた。

最初は寂しかったが、だんだんその状況が心地よくなって、彼に直ぐ連絡がつかない以外の不都合はなかった。

友人に彼との関係を話すと、それで成立する恋愛関係に不思議がっていた。

浮気された時は悔しかったが、「私が一番ならいいっか」と割り切れた。

自由にさせてくれる彼だからこそ、結婚しようと思った。


借金を私が肩代わりしてからの彼は変わった。

彼は、優しくなった。
頼りない発言ばかりだが、今まで家事なんてしたことのない彼が、食器洗いなどはやってくれるようになった。

何より驚いたのは、私に気持ちを話してくれる様になった。

メールだって直ぐに返事がくる。

喧嘩もするが、私に頭が上がらないというのが態度から伝わる。

彼なりに変わろうとしてるのがよくわかる。

私はというと…。

彼に文句ばかり言っている。

そして優しく出来なくなった。

いつも夫の言動に冷めたい視線を向けてしまう。

ダメだと思いながらも言わずにはいられない自分がいる。


夫への愛情はあるが、以前の様には愛せない自分がいる。