金曜日の夜から夜釣りに行った。
…までは良かった。

が。

一つ目のポイントは真っ暗で

灯りもなければ

藻も岩も見えず

のぺーっと

ただただ暗いだけの海。


ねぇあめお…

暗くて怖いわ(;´༎ຶД༎ຶ`)


ひたすら怖い怖いと言い続け

あめおものぺーっとした海に見切りを付け

竿も出さずに

ようやく他のポイントに移動。


次のポイントは

先程のポイントから

数百メートル離れた港。


あめおも納得のポイントだったようで

さっそく竿を出していた。

それに習って私も竿を振る。

…しかし。

何のアタリもなく

ただただ静かな海にエギを投げる作業。

しばらくして

またポイント変える提案が。


車に乗って走り出したはいいが

三重は不案内な為

携帯アプリの地図を見ながら

私がナビを務める。


…しかし。

元来地図を見るということが苦手。


あ!ゴメン、今の所左!Σ(゚Д゚ )


とかね。


あ!ゴメン、今の所右っぼい(๑•﹏•๑*)


とかね。

さすがのあめおも

(ーдー;) 

↑こんな顔をしていた。


で。

次のポイントというのが。

立ち入り禁止 釣り禁止

みたいな所で


ちょ…いいの?書いてるよ?(´・ω・`)


と聞いても


いいの!(`・ω・´)


と言って歩を進めて行くあめお。

サクサク進んで行くあめおとは対照的に

だんだん足が進まなくなる私。


明るかった港も

だんだん暗くなって行き

何度も折れ曲がった階段の先に

鳥居が見える所を通り過ぎ

ただひたすら何もない

広場のような所を過ぎ

ようやくそのポイントに到着。

足元にはフナムシがいっぱい。

しかも近寄っても逃げないフナムシ。

畏怖さえ覚える。

灯りは自分のもってる小さなライトのみ。

灯りのない夜の海にひたすら恐怖。

竿を振るあめおは平気らしいけど

私は怖くて仕方なかった。


風が強くて釣りにならん(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…


って切り上げてくれてホッとした。

そしてまた

来た道を辿って帰るのだが

何もない広場みたいな所が

霊場のような雰囲気で

だんだん気分が悪くなり

呼吸も出来なくなって

倒れそうになるくらいの頃

ようやく明るい港へ出た。


車に乗り込んでからあめおが


ゴメンな(´・ω・`)


と言う。

怖い思いさせて悪かった…と。


ハイ…とても怖かったです(´;ω;`)



そして走り出してから

あめおがポツリともらす。


…あの場所…

アカンとこなんかもな…(´ι _`  ) 


え?何?どういうこと?(;◔ิд◔ิ) 


…前にさ

会社の連中と来た時に

やっぱり気分悪くなって帰った奴がいた…

何かあるんかな…(´・ω・`)





「…何かあるんかな…(´・ω・`)」

じゃねえよΣ(`・д・´)カッチーン

何でそんなとこに連れてったんじゃあ(╬⊙д⊙)


と思ったが

それどころではないくらい

気分がダメだった。


そして


今日はもうおしまいにしよう(・д・`;)

どっかで仮眠しよね(^_^;)


と言って

道の駅に行き

車の中で寝始めたのが

夜中の3時前だったかな。


寝たのか寝てないのか

よくわからんうちに朝が来て

7時くらいには二人とも起きていた。


それから

せっかく三重にいるんだし

せっかく通り道なんだし

ってことで

風呂も入ってないキタナイ2名様だが

とある有名な

ありがたーい場所へ行くことにした。



続く。