初投稿日   2006年  1月14日

再投稿日   2022年10月12日

            テーマ 大人の童話メルヘン

  千代野さんに寄せて。。
         ★★★
お空がね、急に暗くなってきて

雨さんが急に悲しかったことを思い出しました。。
涙が出そうになりました。
ピカッ⚡️ピカッ⚡️ゴロゴロ ピカッ⚡️

誰かが遠くの方から、うるさいほど太鼓を打ち鳴らしながら、雲の上をヒョイヒョイ乗り継ぎ凄い勢いでかけてくるではありませんか
えっ?えぇ~ッ

続きはお会いできた日のお楽しみ?
「そんなんズルいわ〜!」
でもね、私は皆さんお一人お一人のお顔の表情を楽しみながらそんな中でお話できる事を何よりも楽しみにしているのね。。
「又頑張るぞぉ~!!」って言葉は乱暴だけどね。
次はどんなお話が良いだろうとワクワクする自分がいるのですよ。
         ★★★
    
やさしい雷

雨が雷を突付いた。。⛈️⚡️
 
雷はん決してこのことは

誰にも言わんと~いて・・・
 
うん 誰にも言わんから
 
み~んな 言うてみぃな
 
あんな 雷はん···
 
どないしたんや?
 
やっぱり ええわ
 
どうしてなん?
 
言うの辛いのんか
 
うん・・・
 
 そんなら 
 
 な~んも言わんでもええぞ
 
 そう言ったかと思うと
 
 雷はんは 稲光を放ちながら🌩️
      ⚡️
 出来立ての雨雲の上に
 
 ヒョイと飛び乗った
 
 ピカッ ピカッ ゴロゴロ⚡️⚡️⚡️
 
 ピカ ピカッ ドン ! ドドーン!⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️
                                                                 ⚡️⚡️⚡️
 思いっきり太鼓を叩きだした 🥁ズンドコズンドコ
 
 いくらでも泣いたらええぞ
 
 どんな大声で泣いても
 
 み~んな おいらが隠してやる
 
 ゴロゴロ ピッカ~ ゴロゴロ⚡️⚡️
 
 雨はんこらえ切れずに
 
 大粒の涙を流しはじめた🌧️

おしまい。。 

        📚️千代野さんへの伝言でした。


ここからは昔々ある所にいた私です!


実際に体験した事は、ずっとずっとずっと後にも思い出が残るのだと信じているのです私。
塾の先生の「耳なし芳一」の衝撃はもう半世紀以前にお話して下さった物語ですよ。

私は物心付いてきたくらいの幼い頃は、ずっと祖母と同じお布団で、おねしょの後始末もお布団の消えない地図を乾かして貰うのも、タンスの引出しから下着を取り出して履かせてもらったのも祖母でした。
私は夜寝る時は、お婆ちゃんにピッタリくっついていたのに、朝はとんでもない場所でとんでもない格好で目覚めるのでした。

お婆ちゃんは、何度も私をお布団に引っ張り込んでくれたのやろな。。
いつもお話に出てくる恋しくて堪らない両親とは、只の一度も枕を並べて寝た事はなくて、同じ部屋で川の字は弟と妹のものでした。
まあ二人セットの寝やは5人だと一人余る。
小さな弟と未だ赤児の妹やもん、仕方ないっちゃ無いのです。
私はもう幼稚園に行ってたのやろか、二つ違いの目に入れても痛くないだろう弟と、生まれたての赤児と競り合うには分が悪かったそれだけの事。
私が2階で眠る赤児の妹の記憶があると言う事は、5歳くらいかな?おねしょの事、記憶の箱には二度程しか無いし、地図の描かれた?敷布団が高い物干しで、お日様に乾かしてもらってるのを見上げた記憶は一度しかない、こればっかりは祖母に聞かないと分からないが、祖母に注意された思い出もない。

祖母の『夢見たんかい?』って笑って着替えさせてもらったが、お婆ちゃんの寝間着も濡れていた。。
祖母はね、いつだって私の味方でいてくれた。
祖母との事は「お父ちゃんの躾」を綴った後、後編でその後を書いたのですが、そこで祖母の事書きました。
UPし損ねて未だ下書きで眠っています。
他にも色んな続きの下書きも眠っています。

お婆ちゃんの昔、昔ある所に。。
寝る前に祖母にお話のおねだり
『昔 昔ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました』
『お爺さんは山へ芝刈りに』
『お婆さんは川へ洗濯をしに』と
そこへドンブラコ~ドンブラコ~と大きな桃🍑が』         
流れてきた所まで、そっから先聞いたんかなぁ、続きは幼稚園の本棚の絵本だったのか覚えがない。
一緒に寝ていた祖母に何度か寝物話をせがんだ。
ほぼ必ず祖母は途中で撃沈した。💤

祖母は、私が結婚した後の3年間、お盆にだけ逢いに来てくれました。
新婚家庭に仏壇がある訳でも迎え火を焚いてお迎え準備した訳でも無い。

あの頃、未だ蚊帳を使っていたと言うか親が持たせてくれた嫁入り道具に入ってた蚊帳。
都会の暮らしにどっぷり浸かっていても、芯は田舎の人間だし抜け切れるものでもないのよね蚊帳···
古臭いこの蚊帳、吊るのが面倒くさい畳むのも面倒くさいけど蚊の飛ぶシーズンには重宝した。
そやけど、両親はその頃小さなマットを毎日載せ替える電気式使ってた。 
私に嫁入り道具で持たせたのはきっと手付かずの新品だったのでしょうね。。

蚊帳は人間と一緒に紛れて入って来た蚊を絶対に退治出来ると言う利点があった。
ただし、狭い蚊帳の中で目を凝らしやっつけるまで両手で拝み続けなければならん...🙌🙏パチンッ 🦟ブ~ン

祖母の心残り?
嫁いでからもう直ぐお盆に近いと言う日に。
夜中眠っている寝苦しい夜に涼しい風が頬を撫でる。
そこで暗闇に目を凝らす。
蚊帳の外でボーッと薄ぼんやりと座った侭、団扇で仰いでくれる祖母がいるの、ちっとも怖くない私はそのまま又眠りに落ちる。。
翌日吊った蚊帳を片付けながら夢を思い出し、祖母が座っていた箪笥の前に団扇だけが座っていた。。
三年間必ず逢いに来てくれました。
お盆近くになると、お婆ちゃんもうそろそろ逢いに来てくれるかな?と心持ちにしていた。
すると何処かで(夢の中)やっぱボーッと現れるのね。
顔が見えてハッキリお婆ちゃんだと分かった訳じゃない、でも私はお婆ちゃんと思ってたから怖くなかった。
不思議な事にそれ以降今日に至るまで只の一度も夢にも逢いに来てはくれません。
見放されたのか、安心したのか。。自分の胸に聞く

ごちゃ混ぜになるけど、一番好きな絵本はイソップ物語の「アリとキリギリス」本来の物語よかキリギリスさん達の優雅な各自が手にした楽器で、燕尾服を着た演奏風景の絵本の絵が忘れられない。
花咲か爺さんの欲深いお爺さんや、舌切り雀のお婆さんの話、カチカチ山のうさぎさんや猿蟹合戦は、罰?が後味悪くてあまり好きではなかった。
でも、幼い子達に善悪で道理を伝えているのよね。
そりゃあ「水戸黄門漫遊記」もなんちゃ変わらない勧善懲悪は大人も子供も人間の好む本質と思います。
やっぱり話が逸れた。。

Wikipediaより
『古代ギリシャのイソップ寓話(ぐうわ)』

備えあれば憂いなしの例え話


暑中 お見舞 申し上げます




ルイ君やろか豆ちゃんやろかと考えてたら、未だお髭の伸びていない幼い頃の豆ちゃんでした😊
レオ君はお布団に潜り込んでいるはず。。
多分お布団の中でピッタリくっついてね。