現在私は適応障害と更年期障害による自律神経失調症の症状で
メンタルクリニックと婦人科へ通院しています。
その他にも色々ありますがこの記事では
更年期障害について振り返りたいと思います。
45歳の秋、私はダイエットをしていました。
毎日夕食後に1時間の散歩をして目標体重に向けて順調に体重を落としていました。
ハードなランニングとかはしていませんでしたが
食事制限はしていました。
全体的に量を減らすような感じです。
ある日、
仕事中に頭が締め付けられるように痛み気分が悪くなりました。
仕事はデスクワークだったのでじっと治まるのを待ってみたのですが
次第に心臓がバクバクとして上半身が汗でびっしょりになりました。
すごく怖くなりトイレに移動して症状が治まるのを待ちました。
大体10分〜15分位だったかもしれません。
まるで全力疾走したかのような疲労感で息苦しく
こんな事になったことがなかったのでとても怖かったです。
しかしこの症状が1日に何度も現れるようになりました。
職場でトイレに篭ることが多くなり
このままではまずいと感じ始めていました。
同時期に上司からのセクハラに悩んでいました。
さらに過去に受けたパワハラ行為がフラッシュバックする状態が起こりました。
この日を境に私の症状はさらにひどくなっていきました。
昼休みにお弁当のおかずを一口口に含んだ途端
それまで何ともなかったのにいきなり吐き気がして
トイレに駆け込んで戻してしまったり。
事務所の匂いが臭くてたまらない。
車の運転中に窓を開けていないと走れなくなりました。
締め切った空間が息苦しくてたまらないのです。
次第に会社の事務所にいても息苦しくて居られなくなり、
とうとう限界が来て出社できなくなりました。
自宅で休んでいたら良くなるかと考えていましたが
突然来るこの発作のような症状が治まる様子はありませんでした。
寒いのに暑い!
締め切った部屋が苦しい!
眠れない!
突然吹き出す汗に心臓がバクバクする恐怖
苦しみもがいて色々なことを調べ精神科へ行く決断をしました。
しかし電話をしてみると予約がいっぱいで1週間は待つと言われました。
どうして良いかわからなかったのでとりあえず予約はしたのですが
待てない!
私はかかりつけ医の所に泣きながら助けを求めました。
胃腸外科の先生でしたが私の苦しみをよく聞いてくれました。
私は人前で上手に喋ることが苦手なので自分の体調の経緯をルーズリーフ2枚に書き、それを元に先生と話をしました。
先生は「我慢しなくて良いんだよ」と言ってくれました。
私は大泣きして不安を抑える薬と眠れる薬を出してほしいとお願いしました。
ここで出せる薬より専門の先生に診てもらったほうが良いからと
大学病院のメンタルクリニックに紹介状を書いてくれました。
直ぐに電話で予約を入れてくれて翌日に診てもらうことになりました。
その日は1日分の不安を抑える薬と眠剤を出してもらい帰りました。
こうして私はメンタルクリニックに行くことになりました。
以前から同じ大学病院の婦人科には子宮筋腫の経過観察で半年に1回通っていたのですが
この時は更年期障害とは関係ないと思っていました。
適応障害とうつ状態って診断でした。
振り返れば更年期障害の始まりだったかもです。
長くなってしまったけれど最後まで読んでくれてありがとうございます。



