こんにちは
2日連続投稿です(笑)
頑張ってます(^^)/
この辺は忘れずに書き残しておきたいところです


読みに来てくださって
ありがとうございます❤️


昨日の続き


少し落ち着いたほしちゃん
その辺を考察



まず本人が10代になり情緒的な
理屈が入るようになったようだ口笛

年長の時にも感じたのですが
すっと入る年齢があるのか?


その頃は聴覚過敏や、数字へのこだわり
困っていました
苦労してたけどハードルを飛ぶようにクリアしていく事ができたのです!



当時、音が怖くて電車に乗れませんでした
それが、音の理由を説明すると
受け入れる事ができるようになった


物理的な漠然とした不安
心配だけど説明すると
理屈が入るので受け入れられる



今回
情緒的に消化できない感情
これが少し落ち着きをみせている

何故か?


通級について考えます


通級、療育で小さな達成を積み重ねて
先生との信頼関係を築きます

幼少期はそれでクリアできる事が多かったです

毎週、かんたーんな、製作をやりとげる
褒められる
楽しく過ごす


この3本柱で本人の成長と共に
先生との信頼関係が出来上がる

先生の言う事なら聞いてみようとなる?


当時、数字に強いこだわりがあった
何でも3番がいい

療育の場
何をするにも3番
何回も3番
他の子達は順番が変わったり変わらなかったり

1年経った頃
他の順番でも並べるようになった
他の番号でも受け入れられるようなった


療育年長最後の遠足は電車で移動だった
怖がっていた
事前に説明して
楽しく過ごした皆んなと
最後の遠足に行きたい!

結果乗れた
その後普通に乗れている🚃



そして今



通級では幼少期ほど
わかりやすく結果はでない
これは、確実にそう


ただ、通級をしている事で
先生に怒られる頻度は減っている
先生は、助けてくれる人でいてくれる

これが、何年も積み重なり
情緒的な安定につながっているように思うのです


もちろん、他の子より
注意される回数は多いはず
それでも、なんとか学校に行っているのは
環境が整っている
これかなーって思う


家でも環境が整ってきている

コロナで
たいようさんが在宅ワークで家にいる


朝は、ほしちゃんが登校終えるまで
つき君とは接触しない

誰にも声かけられずに
自分のペースで行動できる

これ、普通ありえないシチュエーション
だって家族だもの声かけするし
一緒にいたい


でも、自閉っ子だからショボーン
1人で自分のペースでやりたい


ここを、今は確保しています



つまり
療育での積み重ね
環境
本人の成長

こんな感じかな?
それとも自然体験が功を奏しているのかなてへぺろ
何が結果に繋がっているか
子供の成長に答えはないけど

最近そんなふうに思っています

うまくまとまってる気が全然しない
読んでいてわかりにくいですよねえーん
それでもお付き合い頂きありがとうございました



皆さんよい週末を❤️