こんにちは
ご訪問ありがとうございます❤️
先日。WISK-IVの検査を受けてきました。
精神の手帳の取得を考えての検査です。
(療育手帳は非該当です)
結論から言うと
ほしちゃんの担当の先生の判断では
手帳の取得はできません!
(精神の手帳は、主治医の判断があり、尚且つ行政でもふるいがある。申請したから取得できる訳ではない。先生の見解として知的に凸凹が少なく全体的に高い。ADHDと自閉についても投薬で生活できており、何より子供だから自立できていなくて当たり前であり、こらから成長するから。)
うーん
この、グレーさが親をブレさせる。。。
手帳が取得できていなくて
生活レベル、情緒レベルは成長しない
これって。。。
将来的にほしちゃんは
どうやって生活するの?
親が手こずる。
友達とも関われない。
学校生活が嫌い。
集団生活ができない。
不安要素をあげたらキリがない
余談
小児科医は、子供に優しい
以前、ほしちゃんのノート見せてみた。
枠に入ってないし。めっちゃ汚い!!!
先生は、ノートをみて言った。
「綺麗な字じゃない✨」
いや、これ、あの、その、
読める?くらい汚いですけど
驚いた!
大丈夫!読める!頑張ってる!
とかではなく。
きれい
これ、指導する立場にいない先生には
綺麗な字。と。言えるのか!!!!
あの字を綺麗って破壊力半端ない!!!
この字です↓
いろんな子供をみている小児科の先生は
ハートが強い!?
そして、手帳が取得できなくて
悩む私に
学校で友達も1人もいないみたいだし。
ブツブツブツブツ、、、、
「友達って必要?」
しかも、小学生。
お母さんだって小学生の時の友達なんていないでしょ?
私は、いる。
でも、この言葉。
母親を救ってくれる言葉を選んでくれているんだろうなって思う。
小児科の先生は、子供に優しく
親を救うべく言葉を選んでくれました✨
結果、将来の居場所は相変わらず不透明
迷走中です‼️‼️
まとまり悪くてすみません。
お付き合い頂きありがとうございました❤️