こんにちは
ご訪問いただきありがとうございます!
以前アップしていた
担任の先生、支援の様々 引継ぎ編です。
小学校には、年長時から学校との連携をさせて頂いていました。
学校に校長先生とお話しをしたい旨電話連絡をします。運動会の後頃にしました。
(うちの学区の小学校は秋の運動会です。その後の方が次年度の話をしやすいのではという思いがありました)
日程を決めて家族総出で出向きました。
校長面談と言われていました。
校長先生、児童支援の先生
ほしちゃん、たいようさん、つき君、私の6人で校長室でお話ししました。
すでに記憶が薄いのですが
こんな↓事を確認しました。
通級を希望している事
音に過敏があるので音楽室を見たい事
支援級が必要になる場合も考えられるので支援級を見学したい事
をお話ししました。
校長先生のお話しは、
「通級や支援級は、入りたくて入れる場所ではありません。特総での判定を待って下さい。」
(この時点では、児童相談所内にある特総センターの教育相談は受けれていません。希望は出していましたが、日程も決まっていなかったと思います。実際、通級判定が出たのが年末でした。)
校長先生の対応は、どちらかというと事務的。なので、私自身は怖い印象が残っています
(通級については、昔の記事がありました。リブログしかやり方がわからなくて)
児童支援の先生は、「そうなんですね。」と、こちらの不安材料を確認して共感してくれました
その後、支援の先生と、支援級と音楽室を見せていただきました。
何かあった場合には、支援の先生が窓口になるので心配な事があったらまたご連絡下さいという事をお聞きして帰宅しました。
血を吐きそうなくらい
緊張して行きましたが、実際は軽いタッチでした。
後日談ですが
在籍校の児童支援の先生
通級校の先生
それぞれの先生がセンターに訪問して下さって
ほしちゃんの特性について引継ぎをしてくれたそうです✨
療育センターの担任の先生が教えてくれました
振り返ると、手厚く支援されてるなーって思います。
当時は、先行きが真っ暗な気がしてましたし、進路がなかなか確定しない状況にストレスMAXで身体中に湿疹ができていました
週1で皮膚科に照射しに行ったのも思い出しました。
辛かったT^T
小学校編もまた書きたいと思います。
お付き合い頂きありがとうございました