こんにちは
すごしやすい午前中でした!
ご訪問ありがとうございます。

ほしちゃんが年中の頃のお話です。
年少の冬につき君が産まれました!
この頃から私の精神も破綻してきました(笑)

こだわりが半端ない!
置いた物を動かすと癇癪!足の踏み場がなくなってしまってもどけれません!
何が気に入らないのか、赤ちゃんのようにいつも泣き叫んでいる!
食べ物も野菜は一切食べないのでフードプロセッサーでペーストにした物を混ぜてケーキにしてオヤツに出したりしてました。(頑張ってたなぁ私☆彡(T ^ T)

それでも、緑色の野菜をいつも食卓に出していました!今では少し食べてくれるようになりました。

園での生活は、年中に上がり、近所の仲のいいお友達と離れてしまって大丈夫かな?と心配していたのですが、可愛らしい女の子と仲良くなっていたようです。

下の子のお世話なんかしませんよ~。
興味は敵対心?くらいで近づいてくると怒ってしまう。

療育も年少の冬からグループがスタートしました。
まずはどのようなタイプの子供なのかを見る為のグループ。
6人いました。
ほしちゃんの学年の子が3人に1つ上の子が3人。
この行動を見て、年中からタイプの同じような子とグループ療育が週に1度スタートしました。

女の子3人、男の子3人同じ年中さん、合コンのようなメンバー構成が組まれました(^○^)

ほしちゃんは、まわりと同じ事に安心感があるので幼稚園を週に1度お休みする事に以上なほどに反応しました。

ほしちゃんにはこだわりがあって、3番じゃなきゃ嫌だー!ってなったり、短気起こしたりしちゃうでしょ。それを、楽しく少しずつ治して行くためだよ。と、納得させて通園させました。

実際、療育では全く怒られない。スモールステップで出来る事を増やしていく。自己肯定感を高めていったので、本人もとても楽しく過ごしていました。

この頃、言葉の遅れというかできない事が、オープンクエスチョンはできませんでした。イエスノーの質問から少しずつ会話を広げる努力をしたのを覚えています。

例えば、幼稚園で何が楽しかった?
答えられない。
歌の練習楽しかった?
うん!
何の歌?
わかんない。
トトロ?
そう!

そんな感じで粘り強くしました。
年長ではオープンでも少し考えて答えるようになれましたが、今でも少し苦手かな?

それと、はさみも扱えない
絵も描けない
まあ、制作はほとんどできていない状態に近かったかな(笑)

少し、長くなってしまったのでまた続きは別の日にしたいと思います(^^)
お付き合いいただきありがとうございました♡



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