こんにちはニコニコ
訪問ありがとうございます。
バタバタしていたのと、携帯の調子が悪くブログアップできませんでしたガーン
そろそろ買い替えかな、、、


さて、通級について書いていきたいと思います。
通級の判定まで遡りますが、一般で支援なしでやるか、通級指導を受けるかとてと悩みました。

判定員の方には
・一般でやらせてみては?
・通級させるには困り感が少ない
・デメリットの方が多い
(週に一度学校を抜けるのは、うちの娘のようにまわりと同じ事に安心する子には負担が大きい。親子で通学する。勉強が遅れていく。時間的制約。)
・1年生は全員が宇宙人のようだから、その中で環境に慣れる事を優先して、問題行動が浮き彫りになってから通級を考えては?

でした。
悩んだ挙句、最終的に たいようさんが、

低学年のうちは、療育をさせたい!ので、通級させて下さい。


と、決めました。
今、思うと、この判定員の方の言葉がとてもわかりやすいというか、そういう事になる!と、いうのが

同じ行動に対して、
通級の中だと、困り感。
一般の中だと、問題行動と言っています。


ほしちゃんには、困り感という意識をまわりが持つ環境を整えておく必要があったと思います。

グループ療育の担任の先生に、
『ほしちゃんには、支援はあった方がいいと思う!通級に行く必要性よりも、通級に通っている児童という状況が何よりの支援になる。』と言われていました。


何より、小1時間では、ほしちゃんの難しさは伝わりにくい!その場でたまたま困り感がなかっただけで、日々とても大変で困ってますから。親の方が?(笑)


そして、先日通級の説明会があり参加してきました。
子供の環境の他に、母親の環境が整っている!という事がとても心強かったです。

まず、通級の先生が居てくれる安心感。
そして、同じ発達障害の親御さんとのパイプです!
これは、保護者会がしっかりしていて、中学に進学した方、高校受験を終えた方を交えての茶話会があったり、講演会があるそうです。

成人した当事者のお話が聞けたり
特例子会社の方の講演会に参加できたりするそうです。


発達障害のある子の将来って私にとって先行き不透明。
モデルパターンが少ないし、当てはまるかどうかもわからない。
普通社会との繋がり方とか。
参考になる事が多そうなことに希望が見えた気がしました☆(≧∀≦*)ノ


ほしちゃんの成長の中で、希望が見える事って正直なくて、絶望感でいっぱいなんです。そんな生活に少し光がさした気がしましたキラキラ


読んで下さってありがとうございました!
ほしちゃんの授業参観や、つきくんの幼稚園生活もアップしていきたいと思いますのでまた、よろしくお願いします♡




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