こんにちは
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いつもありがとうございます！
今日は、つきくんの視点から書いてみようと思います。
ほしちゃんが発達障害があるとわかってから気になること。
それは家族間の発達障害の有無です。
自分もそうなのかな？
母親はそうだよな！（だと思う）
つきくんが産まれてからは発達障害か？そうじゃないか？が育児の中枢にきていたような気がします。
ほしちゃんと同じことをすると怖くて仕方ない。自閉的なことがないか試すような育児。
ただ、最近はそんなことはありません。
もしあったとしてもほしちゃんほどひどくないな！って感じです。
まず、育児が楽です
ほしちゃんを育てていたから楽なのだと思いますが、つきくん勝手に育ってくれてます！
１歳半くらいから指示が通るんですね！
理屈が通るの！！！
『ないよ！』
『だめよ！』
『あぶない！』
こういった言葉、こんな小さなうちからわかってくれるんだー！って感動です（笑）これが普通なのかな？
ほしいものが無いと泣きますが、例えばジュースがない！これなら冷蔵庫を見せてないと諦めるんです。
ほしちゃんには、そんなこと通用しません！あるまで泣き叫びます！
なので、お気に入りの物のストックはかかせませんでした。
それと、切り替え早っっ！！
って感じで、何してても出かけるよ~って言うと喜んでついてくる！
夜泣きも楽でしたね！ほしちゃんには背中スイッチ付いていたので着地が大変でしたし、寝るにも時間がかかりました！
つきくん、夜泣きあったのかな？ってくらい寝てくれました
そして、ほしちゃんごめんね、
つきくん、可愛いの
ほしちゃんの場合、こちらにお構いなしに急に突撃してきて膝に座ったり、ギュッてしたり。これ、不意だと正直、イラっとしちゃうの。
でも、つきくんは、目があって、ニコってしてこっちに寄ってギュッ〜。膝に座るにしても多分、目が合ってるからなのでしょうね。違和感なく座ってます。
お箸も１歳半くらいから持って使っていて。コップ飲みもそれくらいには楽勝！
ほしちゃんは、コップ飲みは年長くらい！お箸はまだサポートなしの箸は難しい。（学校どうなる？？？）
そして、何よりストレスがないんです。
うまく説明できませんが、ほしちゃんには地雷が埋まっていて、いつ爆発するかわからない。その被害の恐怖があって。
一度爆発したら最期、こちらの精神を潰されます。
この文章読んでいたら、ひどい母親だなーって思われるでしょうね。
私にも自覚があります。だから私はほしちゃんに虐待してるのかな？って思ってしまっています。手はあげません。けれど、この気持ちを持つことに罪悪感があります。
けれど払拭できません。
今日、つきくんを1人連れて公園行ってきました！いつもはほしちゃんも一緒です。今日は1人。ほしちゃんがいない つきくんは最初寂しくて私の足にまとわりついて離れませんでした。それも束の間（笑）お友達が出そろってくると、すぐに仲良くなって一緒に遊びます！
『こっちきてー！』
『ここよー！』
『どーぞ。』
もちろん、『だめ！』も多いですが
教えてもいないのに、滑り台には最後尾について並んで待ってる。小さな子がいたら優しくしている。帰りには、遊んだお友達みんなのところに歩いてまわってそれぞれに『バイバーイ』と手を振っておわかれしてました。
ほしちゃん６歳が、やっと？できてきたかな？ってことを２歳4ヶ月のつきくんは、すんなりできちゃうんです。
公園でも安心して立ってられて、他のママさん達とお話なんかできちゃって
とっても楽しかったです！
とっても楽しかったです！そうは言っても、ほしちゃんへの愛情はたっぷりです！！手をかけてるのもほしちゃん！いつも考えてるのはほしちゃん！
ほしちゃん今日は学校で1度も泣かなかったそうです
そんな日があって母はとても嬉しいです
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