ルシオールアートキッズフェスのコンサートへ。庭の花たち。 | usagi-junのはんどめいどのブログ

usagi-junのはんどめいどのブログ

手芸ときどき(?)ジム

庭仕事の後は汗びっしょりになる季節になりました。

水やりの後は花びらや葉っぱの処理

雑草抜きいろいろしていると

あっという間に1時間半ぐらい過ぎてしまいます汗

 

イタチがいたんですよ~!

うちのお向かいの石垣のあたりをうろうろしていました。

猫のようにひらりと身軽に降りられないようで

じれったかった・・・ニコニコ

かわいかった・・・

けど

触ったりしたらダメなんでしょうね。

病原菌持ってそう・・・

写真取れなくて残念。

イノシシ、シカはよく出没するけど

(すぐ間近では見たことないけれど)

イタチは初めて見ました!

 

 

19日(日)に

守山市民ホールで

様々な催しがありました。

ロビーでの無料コンサートも。

あいにくの雨天でしたが

たくさん来館されていましたよニコニコ

市内のほかの場所でも

アートイベント開催していたようです。

 

15時半から大ホールで一時間のコンサート

第13回ルシオールアートキッズフェスティバル

オーケストラコンサートに行ってきました。

 

指揮 粟辻聡

ピアノ 奥井紫麻

合唱・独唱 びわ湖ホール声楽アンサンブル

日本センチュリー交響楽団

 

ショパン ピアノ協奏曲第一番ホ短調Op11

オッフェンバック 歌劇「ホフマン物語」より

第二幕への間奏曲

オランピアの歌

ホフマンの舟歌

 

ピアノは20歳の奥井さん!

ながく海外に滞在している(現在はジュネーブ高等音楽院、グネーシン音楽大学にてそれぞれネルソン・ゲルナー、タチアナ・ゼリクマンに師事)才能あふれる新星

ショパンがこの協奏曲を書いたのが20歳の時で

奥井さんが20歳でこれを弾くっていうのがすばらしいです、と

指揮者の粟辻氏がコメントしていましたニコニコ

甘すぎない演奏でよかったです。

 

ホフマンの舟歌、めちゃ好きなんです。

オランピアの歌もかわいいけれど

びわ湖ホール声楽アンサンブルの良さが

ホフマンの舟歌にぴったりはまっていて

目を閉じると

情景が浮かぶようでした・・・

ベネチアまた行けるかな・・・

 

 

バラもいろいろ赤薔薇咲いてきましたニコニコ

グランブルー              エル

 

G・D・ルイーズ              ローズ・ローブ・ドール(ゴールドっぽい不思議な花がうつむいて)

テナチュール         ラピスヴェール

メルヘン・ツァウバー         ホワイトクリスマス

ブラウン・シュガー           ベル・デ・セゴザ

マルコポーロ

イエローダイヤモンド

スイートマスタード

レッド・レオナルドダヴィンチ

ミニバラ3つ

ミニバラ ペチュニア ガザニアがちらり

新入りのダリア2つ

ペチュニアやラベンダー、ダリアも続々と咲いてきました。バラ そら(宙)

シャクヤクやアマリリスも

切り戻してまた開花した宿根ネメシアいい匂い~ドキドキ

宿根草たちも枯れちゃったりした子もいますけど、どんどん咲いてきています。

まだ載せきれていない子がたくさんありますニコニコ

咲いてくれてありがとうドキドキ

 

バラ用のフェンスが必要かなあ?と思っています。

ベル・デ・セゴザが結構大きくなっていますし、

新苗のほかの薔薇も大き目に成長する子もいるし。

来月購入予定。

ツルバラのようにアーチは必要ないのですけど汗

多くの品種を限られたスペースで育てたいので

ツルバラは買っていないのです。

欲しいのですが

あと10坪くらいあったらいいなあ、庭。

でも

一人だし、これが世話できる精一杯の広さかも?

 

ニコニコjunニコニコ