「お金とマーケティングの非常識でもない関係 その1」 | 金の生る木のタネアカシ

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お久しぶりです!
Mr.Kです!
時折、三河のえふぴーの「お金のブログ」に投稿させていただいています。
でも、本業はマーケティングです。

マーケティングに興味を持ったのは10年以上前、
「俗名:神田昌典さんのピンク本」
たまたま本屋で見つけたのがきっかけです。

今年は全国を回っておられた神田さんに会いに行き、
2、3の言葉を交したことが私を行動を加速させました。
そんな話はおいおいにしておきましょう。

さて、そんな神田さんの本で、
「お金と英語の非常識な関係」という本があります。

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これに習い、今日はこのようなタイトルで語ります。
「お金とマーケティングの非常識でもない関係」

英語と言えば、三河のえふぴーは、
留学経験もあるので英語が得意です。

私の大学時代の専攻は、フランス語です。

だから、三河のえふぴーとスカイプで対談するときは、
英語とフランス語で語り合っています。
英語とフランス語をお互い脳内変換し会話をしているのです。

嘘だと思われるでしょう。
その直感は正しいです。
中途半端な嘘は人を混乱させ、傷つけます

余談が過ぎましたので、話を元に戻しましょう。

世の中には「マーケティング」というと
悪いイメージを抱かれる方がいます。
「うまい売り文句で反応を取る」
そんなのにうんざりするって言う気持ちも分かります。

私は、ダイレクトマーケティングを学びました。
略して、DRMです。

この真ん中のRには2つの意味があると聞きました。
1つめは、レスポンスのR、顧客の反応を取るという意味。
2つめは、リレーションのR、顧客と関係をつくるという意味。
2つめのRを欠落させると、
嫌われるマーケティングになります。

なので、「お客様視点」に立つということ、
お客様と関係を作っていくことを意識すれば、
マーケティングを人のために使ったことになるのです。

これは、お金についても全く同じです。

以前、お金を「単なる道具」だと言いました。
だから、お金を人のために使うことも出来るのです。

GIVE&TAKEは、GIVEが先、
出入り口は、出るのが先、

人からお金を奪おうと考えないでください。
人のためにお金を使うと、
そこから関係が始まります。

長い付き合いが始まります。
マーケティングでいう「ライフ・タイム・バリュー」
最終的にWIN―WINの関係しかお金を生みません。

今日は、十分に重要なことをお伝えできたと思うので
これぐらいにしておこうと思います。

次回お会いする機会があるなら、
マーケティングも収入の窓口も「1つは危険」である。
その事についてお話しましょう。

下の「いいね!」ボタンが20件以上ついたら、
案外にすぐに会えるかも知れません。

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Mr.Kってマーケティングが仕事なんだ。
フランス語で会話してたから気付かなかったな。

いつもジュースのこと聞いてくるんだよあの人…

Mr.K
「ポンジュース。」
三河のえふぴー
「 ポンジュース? エヒメエヒメ たまにミッカビ」

いつもポンジュースなんだよな
普通はこんにちはでしょ。フランス語でこんにちはって何て言うんだろう?


それよりも神田さんに会ったんだ、へー
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) っておいおい
そんな話わたしも聞いてませんよ!気になるわー
「いいね!」ボタン20件がバーなのね。
とりあえず自分のブログだけど1件押しときますか。
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