第14回 珠洲焼まつり
10月11日(土)12日(日)
2年ぶりに開催されました!
2024年元日の能登半島地震で壊滅的な被害を受けた珠洲市の飯田港のすぐ近くにある「ラポルトすず」の芝生広場で、17人の珠洲焼の作家さんがブースを出展し展示販売をされました。
10月11日(土)
朝の現場での活動から移動してラポルトすずへ。
すでに賑わっていました。
セイちゃんのブースも人がいっぱい。
私たちのボランティア仲間で、山梨県から珠洲市に移住し、今春、2年間の研修を終え、珠洲焼の作家としてデビューされた「金丸聖」さん。セイちゃん、いい笑顔です!
一時期、珠洲市内のお店に卸したり、展示会があったり、作品が少なくなっていたため、珠洲焼まつりに向けて「作らないと~」と頑張っていたセイちゃん。
一輪挿し、湯飲み、ぐい飲み、ご飯茶碗、お皿、小皿、小鉢、etc...。
普段使い出来る食器類を中心に、所狭しと作品が並べられていました。
吊るし鉢、オシャレです。
箸置きも人気でした。
ブローチや1点ものの干支のペンダントなども。
お客さんは真剣な表情で品定めをされていたり、逆に楽しそうに選ばれていたり、様々な表情を見ることが出来ました。
仲間である「災害ボランティア愛・知・人」のメンバーは、テントの設営をしたり、作品を並べたり、販売のお手伝いをしたり、購入したり、励ましたり、色んな形でセイちゃんを応援サポート。
自分も販売のお手伝いで、11時前位から1時位まで2時間ほど売り子さんをやりました。
この価格表がすごく分かりやすくて良かったです。
他の作家さんの作品も拝見しました。昨年の能登半島地震で被災され、大変な思いをされた作家の皆さんの力作。珠洲焼は黒っぽい渋い色が特徴ですけど、作家さんによって色の出し方が違うし、作風もそれぞれ個性的で、とても見応えがありました。

この日は、お天気があまり良くなく、風はキツク寒かったけど、地元・珠洲や石川県内だけでなく、遠いところからも来られていました。岡山県の女性は金沢に来て、珠洲焼まつりのポスターを見て、滞在を1日伸ばして、金沢から約2時間半、レンタカーで来られました。富山県の女性も、やはり珠洲焼まつりのポスター見て来ましたと。自分と同じ関西圏、和歌山県から来たという人もいました。
17時前にまた会場に行って後片付け。「愛・知・人」メンバー、撤収も慣れたもんです。チーム力がスゴイ!
10月12(日)
朝9時位から午後1時まで、セイちゃんのブースで再びお手伝いさせていただきました。セイちゃん、前日よりさらに素敵な笑顔だー!
雨予報だったのが朝から晴れました。前日とは打って変わって暑いくらいだったけど、次第に心地良い海風が吹いてきて、芝生広場に寝っ転がると気持ちイイ、そんなイベント日和な1日になりました。
昨日とは少しレイアウトを変えて陳列。
時間とともに少しづつお客さんが増えてきました。
金沢のボランティア仲間、あっくんが初めて奥さまを連れてきました。そのあっくんの接客が素晴らしかった。お客さんに積極的に声を掛け、色んな話を聞きだしセイちゃんのことをさりげなくアピール。自分は職業に似合わず?人見知りなので、見習わなきゃと思った次第です。(あっくんの勇士を撮り忘れー)
一番印象的だったお客さん。気に入った一輪挿しを見つけられ、値段を聞かれたので4000円とお伝えしたところ「う~ん、考えます」と他のブースにも行かれました。再び戻って来られ「やっぱりコレが良い」と購入して下さいました。その際、1万円札を出され「この1万円、実は縁起の良いお札です。お札のナンバーの末尾が数字の9とアルファベット小文字のz、9zです。金運を呼び込む数字です。今まで使わずに大事に持っていたけど、この珠洲焼まつりでお気に入りのものを買って使おうと思っていたんですよ」と!とても嬉しかった。セイちゃんに幸運が舞い込みますように!

13時で失礼しました。販売のお手伝い、楽しかったです。貴重な時間を過ごさせていただきました。
で、自分は、セイちゃんが作った珠洲焼のお皿を購入しました。珠洲の海岸で拾った独特な石と可愛い巻貝を、どうしても珠洲焼のお皿に飾りたくて!






















