三重県からケバブ屋さんがやってきました。その名も「伊勢ケバ部」

ケバブというと、私、初の海外旅行がトルコでした。そうトルコが本場。実際にそのトルコに行って、本場のケバブを食べて味の研究をされたそうです。

「災害ボランティア愛・知・人」のベースで長期滞在し、珠洲で働きながらボランティア活動をされているEさんが、珠洲市内で偶然、ケバブ屋さんと出会い、珠洲でケバブの炊き出しをしたい、という相談を受けました。そこで「愛・知・人」のベースの台所をお貸しして、仕込みすることになったわけです。

そして私たちも、食べさせて頂けることに~!

 

 

想像してたのより大きくて、ずっしり重い!

開けてみると…

 



中を撮り忘れたけど、野菜とお肉がびっしり詰まっていてボリューム満点!美味しくて、程よくお腹が満たされました。

 



伊勢登山部と書かれたお揃いのシャツを着た伊勢ケバ部のお2人。経歴もそれぞれユニークで好感の持てるお兄さんたちでした。

キッチンカーでケバブ屋さんを始めたのは、先月6月から!伊勢で唯一のケバブのキッチンカーだそうです。仕事としても頑張ってほしいし、能登半島での支援も出来る限り続けてほしいなと思います。ご馳走様でした!

 

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