東日本大震災で
甚大な被害を受けた
宮城県南三陸町で撮影
ドキュメンタリー映画
『願いと揺らぎ』
我妻和樹監督は
宮城県白石市出身
学生時代に民俗調査で
南三陸町の小さな漁村
波伝谷(はでんや)を訪れました
震災時
波伝谷に向かう途中で被災
震災当日までの
3年間の日常を描き
2015年に公開された
ドキュメンタリー映画
『波伝谷に生きる人びと』
その続編が
『願いと揺らぎ』です
震災から1年後の波伝谷
約80軒あった集落は
津波で1軒しか残らず壊滅
コミュニティが分断されました
ある若者の声から
地域で最も大切にされてきた
伝統行事「お獅子さま」を
復活させようとします
家族を津波で失った人
波伝谷を離れて暮らす人など
さまざまな立場の人が
お獅子さま復活に想いを寄せます
しかし
集落の高台移転
漁業の共同化など
多くの課題に直面
震災によって生じたひずみ
摩擦や衝突を重ね
もがきながらも
復興に向けて歩む人々の
願いと揺らぎ・・・
昨年開催された
山形国際ドキュメンタリー映画祭
インターナショナル・コンペティションにて
世界121の国と地域
1,146本の応募作品の中から
最終選考の15本に入選
高く評価されました
いよいよ関西で上映!
=シネ・ヌーヴォ(大阪)=
http://www.cinenouveau.com/
11/3(土)~9(金)15:45~
・4(日)のみ10:10~
11/10(土)~16(金)10:30~
11/3(土)上映後
監督の舞台挨拶
=出町座(京都)=
https://demachiza.com/
11/3(土)~9(金)16:15~
11/10(土)~12(月)11:15~
11/13(火)~16(金)9:40~
11/4(日)上映後
監督の舞台挨拶
震災前から
波伝谷に生きる人々を見つめ続け
民俗学で培われた
観察力を土台として作られた作品
ぜひご覧下さい!
