災害ボランティア団体
NPO法人 日本九援隊
理事長 肥後孝さん
電話インタビューしました。
初めてお会いしたのは3年前
兵庫県丹波市豪雨災害の現場。
九州から丹波まで車で駆けつけ
すっごい人やな~と思いました。
肥後さんは熊本県出身。
福岡県の職員で
福岡県教育庁に勤務。
週末は災害ボランティアとして
活動しています。
東日本大震災の10日後
行政派遣の第一陣として
宮城県東松島市へ。
地元職員は津波被害で
海に恐怖感があることから
大曲浜でゴミの分別収集などを行いました。
震災での活動をきっかけに
任意団体として日本九援隊を設立。
昨年1月NPO法人になりました。
日本九援隊は大型バスをチャーター
毎週末約100人以上のボランティアを
被災地に派遣しています。
ボランティアバス(以下ボラバス)の
良いところは主要駅まで送り迎え。
人数が必要な現場に
多くのボランティアを送り込めること。
バスの中で移動中に
レクチャーやチーム分けをし
到着後すぐに現場で活動。
効率良く作業に集中できるなど
様々なメリットがあります。
しかし昨年、熊本地震の直後
バス代として参加者からの会費徴収が
旅行業法に違反という
「不可解な」観光庁のお達しで
全国のボランティア団体は
これまでのように気軽に
ボラバスの派遣が出来なくなりました。
肥後さんも断念しかけましたが
全国各地から「負けるな!」
叱咤激励と募金が集まり
参加費無料でボラバスを出し続けたのです。
熊本地震では1年2ヶ月の間
60回2200人のボランティアを派遣しました。
現在7/5に福岡、大分で発生した
九州北部豪雨災害の被災地で
活動しています。
実は福岡の高島市長が国に働きかけ
特別措置でボラバス容認が決まり
現在はボラバスの参加費1000円徴収
学生は無料でボラバスを出しています。
ところで、被害が酷い朝倉市は
一面泥だらけの凄まじい状況。
2ヶ月以上経過しましたが
未だに災害ボランティアが入れない
手付かずの場所があります。
家屋のドロ出しは
朝倉市ボランティアセンターに任せ
大量に人手がいる水路のドロ撤去や
農業ボランティアが主になってきました。
朝倉市は9割が農業従事者
多くの農家が困窮しています。
例えば梨農家。
ドロに長く浸かり、枯れ始めていて
この秋どころか来年収穫できるか
追い詰められているそうです。
重機の入れないところ
人の手でしか出来ないことが
たくさんあります。
ただボランティアが激減しています。
休日の参加者はピーク時の7割減。
このままでは
生活再建や町の復興が遅れ
被災者の不安が増すばかりです。
日本九援隊は朝倉市で
これまで1550人以上活動しましたが
約半数が災害ボランティア初の人です。
実績がありベテランが色々教えてくれて
フォロー体制も整っているので
一人でも、また友達、家族と
気軽に参加してみて下さい!
遠方の人も多く参加。
東京のNPO法人チーム絆と共同で
無料の宿泊施設
「朝倉災害支援連絡所」を提供しています。
参加希望・お問合せは
肥後さん携帯番号
080-3901-6183
*県の職員のため9:00~17:45はご遠慮下さい
ホームページにも詳しく掲載!
日本九援隊
↓
http://nippon9entai.crayonsite.net/
facebookページもご覧下さい。
現場で活動できないけど・・・
という方は募金にご協力下さい!
ゆうちょ銀行 店番は748
口座番号 9642710
ポスターは肥後さんのお嬢さん
セーラちゃん!小学1年生
奥様はスリランカ人です。
ひ弱な!?私も
何度も災害ボランティアを経験してますが
特別な活動ではないんですよ。
人海戦術でみるみる間に
任された現場が綺麗になっていく!
何とも言えない
やりがいや達成感を得られます!
Let's ボランティア!!
(9/11 曲目)
M1.DREAMS COME TRUE/MIDDLE OF NOWHERE
M2.稲垣潤一/雨のリグレット
M3.氷川きよし/白雲の城(ゲストリクエスト)
M4.ドゥドゥ・サリーナス/ダニエル
M5.一青 窈/ハナミズキ
M6.木山雄策/ホーム(リクエスト)
M7.石田裕之/やっぺす石巻(リクエスト)







