JR東日本がみどりの窓口の削減をすすめ、440カ所にあったみどりの窓口は半数以下の209ヶ所まで減りました。
利用者の苦情を受けてこの計画は凍結されましたが、首都圏に近い川越駅ですらみどりの窓口が無くなってしまいました。
切符を買う目的であれば、みどりの窓口がない駅からみどりの窓口がある駅までの往復運賃は払い戻してもらえるそうですが、何とも不便です。
アプリや指定席券売機に窓口並みの機能を持たせることができないなら、混雑している駅はみどりの窓口を増やすべきです。
置き配と同様の改悪です