今晩は、初夏にある大会の出場ペア固定(出来るだけ)でダブルスゲームを行いました。
それぞれのペアに課題があるようですが、やはりネックはローテンション もとい ローテーション。
先日運動大好きお仲間さんがたてた策は、自分の首を絞めて体力の消耗が激しいため没。
予告ドロップのお仲間さんになるべく前衛に入って貰い、前衛に入ったらがっつり前だけみてくれるように定番のスタイルでいくことに。
しかしこれがなかなか難しい。 わかる
入るべき良きタイミングで前衛に入るのも難しいし、右後ろに下がってしまい後衛と鉢合わせ。これは私の羽根、あれは後衛に任せる羽根の判断もムズイ。
自分でもいまだに出来ているかあやしいです。
ダブルスゲーム中の動きや、役割分担、このケースはどうしたら良かったのか?等、その場その場で端的にレクチャーする運動大好きお仲間さん。
予告ドロップのお仲間さんは、なるほどと思いつつも色んな言葉が頭の中で大渋滞で「ちょっと混乱してるかも」と。
どうなる?!ペアの行く末や如何に・・・ 明日につづく
白っぽい桜
☆INGバドミントンクラブ(兵庫県揖保郡太子町/イング)☆