バセドウ病の手術の件でもう少し追記しておきたいことがあったので、ここに書き留めます📝
入院、手術をひと通り経験する前に怖いと思っていたことがいくつかあるのですが、
それらが実際体験してみてどうだったか記録しておきたいと思います。
⚫︎入院前コロナ検査
10秒間鼻の粘膜をぐりぐりして鼻咽頭ぬぐい液なるものを採取すると言われ、ものすごく嫌でした
コロナ検査は一度だけしたことがありますが、記憶だと一瞬ちょんって綿棒入れたくらいのあっさりしたものだったので、10秒と言われると構えてしまいまして…💦
経験談も色々読みましたが、激痛だったというコメントも多くて恐怖心は拭えず…。でも綿棒がうまい具合に鼻の奥まで辿り着ければそこまで痛くないということも書いてあって、看護師さんの力量を信じるしかありませんでした。
実際の感想:
しっかり頭を上に向けておけば綿棒の動線が確保されやすいとのことで、その通りにしたら確かに全然痛くありませんでした!鼻の奥って触るとすごく痛いイメージありますが、採取する部分はなぜかあの感覚がないんです。辛さレベルは星一つ☆☆★です。
⚫︎術前検査(喉)
手術前に喉の検査をします。何のためだったかは忘れてしまいましたが、小さめのスコープを鼻から入れて喉の写真を撮りました。診察室に入って初めて鼻からスコープと言われて心の準備も何もなくて、とても嫌でした
笑
というのも私は一度鼻からスコープを入れた経験があり、それがしんどくて大変なことを知っていたのです。ちなみに鯛の骨が喉に刺さった時の話です笑 しかし、その話を医者にしたら「骨が刺さった時のスコープは太いから辛かったかも。今回のはそれより細いからそこまでしんどくはないよ」と励まされ、何とか恐怖に打ち勝つことはできました。
実際の感想:
たしかに、鯛の骨事件の時の辛さがケタ違いで、この時のスコープは私にとっては大したことありませんでした笑 でもあの時の経験があったからであって、普通の人はちょっと辛いと思うかもしれません。えずく感じは若干あります。そこで自分で持ち直せるかどうかが勝負かなと…。一回えずくと止まらなくなって辛さから抜け出せなくなるので、落ち着いて対処できる精神があれば乗り越えられます。写真撮るだけなので時間もそんなに長くないです。
⚫︎切開部分の痛み
これは前回の記事で書いた通り、もっとも拍子抜けだった出来事だと思います。本当に全然痛くなかったです!
⚫︎尿道カテーテルの抜去
出産のときにも尿道カテーテルをつけていましたが、無痛分娩で麻酔が効いているうちに取ってもらったので、麻酔が切れた状態で抜くと痛いのかな?と心配してました
実際の感想:
一瞬ですが、若干痛かったです
多分傷がついた痛みだったのだと思います。うまく抜けばその痛みはないのかもしれません。でも私は若干痛かったです笑
⚫︎ドレーンの抜去
甲状腺を切除した後は、しばらく傷の内部に出血が見られます。その血液を内部に溜め込まないよう首にチューブを入れて排出する措置が取られるので、しばらくは首から太いチューブが出ています。首に穴が空いたままということなので、抜く時は痛いんじゃないかとビビっていました
実際の感想:
ニュルっとした感覚がありますが、痛みはゼロでした。結構深く入っていたのでドキドキでしたが…ニキビを押し出す感じに似ているんでしょうか?笑 ここは心配いりません。
⚫︎術後のシャワー
切開部分は普通にしていれば全然痛くありませんが、水が触れたらさすがに滲みるかなと思って怖かったです。
実際の感想:
1日目はなるべく濡れないように配慮したりしてましたが、濡れても痛くないことがわかったので2日目以降はがっつりシャワー浴びられるようになりました!
⚫︎退院前検査(喉)
退院前にもう一回鼻からスコープ入れます
術前検査で恐怖に打ち勝っても、もう一回は嫌でした
しかもその場になって初めて「術前検査より奥まで入れる」と言われて恐怖倍増。あと鼻の麻酔がスプレータイプで滲みるって予告されて麻酔にもドキドキしました。
実際の感想:
麻酔は、コロナ検査で怖がっていた鼻の奥のツーンとした痛みを少し感じるイメージでした。鼻の奥に水が入ったら痛いので、そんな感じです。でも麻酔なのでしばらくすると痛みは消えます。スコープはあまり記憶がありませんが、えずく感じが術前検査よりも少し強いかなと。術前と違って写真を撮るわけではなくその場でカメラチェックしてる感じだったので、時間も少し長めだと思います。でも心の中で早く終われーと思っていれば思ったより早く終わります笑 前回の記事で書いたことのほうが断然辛いので、相対的には辛さレベル1☆☆★かなと。
⚫︎退院前の傷口テープ貼り替え
傷口にかなり粘着力がありそうなテープ(ガムテープみたいな)をしっかり貼ってあったのですが、退院前にそれを剥がすということで…傷口が開く痛みを感じないか不安でした
実際の感想:
看護師さんが丁寧に剥がしてくださり、一度も痛みを感じることはありませんでした。なので傷口関係で痛みを感じることは一度もなかったです。
以上、不安だったことと実際の感想をまとめてみました!
こうやって書いてみると
たった1週間でこんなにもたくさんの試練を乗り越えて、自分偉かったなと思います。
でも冷静に乗り越えてこられたのは、
出産と息子の喘息入院、あと鯛の骨事件をすでに経験していたからということもあると思います。
特に出産の経験はかなり強力な安心材料となりました。
何でもあれよりはマシだろうと思えたので、比較的冷静に対処できたのかなと。
私が経験したことを夫に話したら、
「自分だったら1人では耐えられない。手握ってもらわないと無理かも」と言ってました😂
女の人は強いのかもな…と思います
でも振り返ってみると、
様々な未知の痛みに恐怖を感じたけれど実際に痛くて大変だったことはそんなになかったなという感想です。
なので怖いことたくさんあるとは思いますが、
これから手術受ける人は不安になりすぎる必要はないかなと思います
ちなみに、退院した今はびっくりするほど元気な毎日を過ごしております!!!
手術してよかったなと思う毎日です
長くなりましたが、バセドウ病手術記録は以上です。