歴史:次女のプリスクールで親呼び出される


こんにちは☺︎

駐在経験あり、日本⇔アメリカ1.5往復、引越し経験合計8回、借家住まい2回、
現在アメリカ在住、3人子持ちのお母さんです。


今回は、次女がプリスクールに通い始めてすぐ私が呼び出された話です。

<前情報>
＊長女も前年度通っていた日米バイリンガルスクール(送り迎えで慣れている場所)
＊駐在期で3歳から半日で通いはじめた


長女もKinderに通い始めた頃、
次女も3歳になりプリスクールへ。

送り迎えで、慣れているところだし先生も顔見知りだしとほぼ問題ないだろうと連れて行きました。

初めては分からずバイバーイとしたのですが、
2日目から完全に様子がおかしい……

暴れたりひっついて離れないなどはしませんが、大号泣。。。

そこから、数日通った朝…

「ちょっと、いいですか⁇」
と少し申し訳なさそうな先生からのお声がけ

簡単にまとめると、
ここ数日、3時間の保育で2時間20分泣きっぱなし。40分は寝落ちしていた。
しばらくの間、中に入って見学しつつ様子を見てほしい。
との事。

…マジか！とんでもな！！
申し訳なさすぎて！！！！
家から少し遠いので、時間潰しが必要だったし、もう、こちらからお願いするので、どうにか出来るまで様子見させてください！くらいの気持ち…

という事で、しばらく自主授業参観開始。

大体ちらちら私の存在を確認しつつ、きちんと授業に参加。

授業終わりには、泣く理由も聞いたところ、

お姉ちゃんと一緒に通えると思っていたら、
お姉ちゃんいなくて寂しかったから。

という事だと判明。
お姉ちゃんっ子爆発……(11歳と9歳の現在、今でもお姉ちゃん大好きっ子)

お姉ちゃんは、elementaryに通ってるからもう、一緒には通えないよと説明をして、
しばらくはママが一緒にいるけれど、慣れてきたらママは居なくなるよと更に説明。

後者の説明に関してはしばらく学校帰りに何度も説明をしました。


そこから1ヶ月近く、最初は一緒に入り、途中からいなくなった調整しつつ、自主授業参観をしてやっと最初から最後まで3時間通えるように。

それから私は図書館のconversation classやadult schoolのESLに通い始めるようになりました。

子どもたちもうまく学校に通って、私も英語の勉強を始め、生活が充実していきました♡

めでたしめでたし♪




…………ではなく。

ここからまた更に急展開


……つわりかな？これ。。。

ということで、

次回は、つわり…始まる。

の予定です。　

そろそろ夏に向けての一時帰国準備開始…
買いたいものリストを少しずつまとめています↓