紅葉のときほど、日本列島が南北に長いと感じる時はありません。
数日前の9月中旬、北海道の大雪山系が色づきはじめたと聞きました。
さらに大雪山系の最高峰´旭岳´では初冠雪したといいます。
九州では紅葉と冠雪を同時に見る事は、なかなかありませんね。
ここ九州福岡では、連日最高気温30度を超える日が続いているというのにです。
国土は狭いが細長い国土と実感します。
北の大地の紅葉狩りには行けませんが、近隣県には毎年所を変えて、紅葉狩りを楽しみます。
その凛とした空気に心が洗われ、飽きる事がない私です。
近場で穴場は、大分県の´岡城址´。
人はあまり混んでいず、広い敷地をゆっくりと散策できお気に入りの場所です。
次もまた大分県の国東半島。
富貴寺や両子寺の境内に植えられた見事な紅葉、
古寺と紅葉の赤のコントラストが素晴らしく、目を見張るものがあります。
さらには福岡県と大分県にまたがる英彦山…挙げたら限がありません。
古寺といえば、日光につながるいろは坂、日光と鬼怒川の紅葉も素晴らしかったですね。
紅葉と冷気に包まれた東照宮やその境内は、俗世間とはかけ離れて不思議な気分に陥ります。
また鬼怒川沿いの紅葉のトンネル、温泉に浸かりながら窓越にいつまでも見ていたいと思いますね。
この自然のなせるわざに、日本人は引かれ続けると思います。