おは今晩わm(_ _)m
今宵も当館は、
通信状態が不安定中。
家鳴りは
まだ
小さいです。
(割合にあるある故に再投稿。
揺れまでの期間、4日以内が平均値)
※この記事は
31日午後の配信分を
再編成しております※
・遠州灘に前兆らしき雲他、
新潟・長野・福島の記載あり。
上記のサイトを
読む際には
サイト説明にある様に。
繰り返しで指摘されてる
地域に、御注意となります。
故にも、過去記事も含めて
お読みなる事をお勧めです。
要注意との記載が
文中にある部分は特に
御注目をお勧めしますよ。
さて、
長生きだった、台風26号
衰弱もして来てる様子です。
ですが、
私なりには。
衰弱し温帯低気圧へと、
変化する頃。
そして、その後の地震
を心配し出してる様な処です
以前にも、記事を書いてます
が・・・
今までに、何度か。
温帯低気圧に変化した後
半日程度で、揺れてたり。
1週間程度で揺れてたりも含め
そんなパターンを、私も見ています。
はじめましての方は、
(改訂版2018・9)
同じテーマの前記事は、
(ニュージーランド地震前兆~その後)
※今宵は、
海外&国内の衛星画像を観察
しながらの、随時更新です。
明朝7時頃には、終了予定。
当館は、
参考サイト情報次第でも
ありますが。
地震予知の方法として。
主に深夜帯に、
衛星画像観察を行います。
当館の地震予知は、
発生の直前前兆を
捉えもしております。
(殆どの場合は、
仮に発生しても。
発生までに3~5日)
規模的な予知は
当館では、
現段階は出来ませんし。
私の予知方法は
まだ、試験段階も同然。
日々、
観察し考えては、
暗中模索しながら、
データ集めしてます。
紫色の帯
❌印
V文字
L文字
雲の隙間
雲の亀裂
それらを探しては、
その辺りを観察しています。
故にも深夜帯でも
随時に、記事更新を
行いもする際も
御座います。
御手数と思いますが。
更新通知の設定には、
お気をつけ下さいませ※
③10月31日01:10分・全球(水蒸気)
④10月31日01:10分
日本広域衛星画像(水蒸気化)
切れた龍の尻尾である
では、また深夜に