https://news.ameba.jp/entry/20180808-1155/
今回のお話は、
のニュースを読んでて、『あり得ない』と思う方に
特に読んで頂きたい話なのです。
誤解しないで下さいね。
私、
この親を擁護する気で、
書く訳でもありません
上のニュースを読んでて、
思い出した事があるので、
皆様に、お話してみます。
皆様、
おは今晩わ(^.^)(-.-)(__)
本日も、
魔翁堂へ
御立ち寄り頂き、
ありがとう御座います
いつも『いいね』を、
頂きまして、
ありがとう御座います
当館の、
ご案内は(^^)ρ(^^)ノ
そして、此方(^^)ρ(^^)ノ
（顔文字
の部分を触ってね）
の部分を触ってね）
事故の当日は
其までは
暑い日が続き、
急激に、
気温が低く成りはしても、
とても蒸し暑い晩でした。
このニュースの親は、
その子が一緒では
（夜泣きが始まる頃です）
自分又は夫や家族が寝るのに
眠れないからと思ったのか？。
外気も低くなり、
まだ車の方が涼し気だとも、
思い込みもしたのか？。
赤ちゃんを車に乗せたまま。
その子供の月齢故にも、
その子供の体格ゆえにも
その親は、
車で寝かせたままでも
大丈夫だと、
思い込みもしてしまった。
親にしたらもっと朝早く、
起きる気でも居たのか？。
育児の疲れもあり、
実家に着いた安心感
そんな影響～寝過ごした。
起きた時には・・・
そんな感じだろうと思います。
その両親も
その家族も誰も
知らなかったのでしょうか？。
夏、密閉された車内が
例え日陰でもどれ程の勢いで、
室温が上がるのかに着いては・・・。
実は私、
今までに２度ほど
同じ様な状況下に置かれてた
様な乳幼児を目撃しています。
一件目は、
まだ若い頃のお話。
それは、
この話の舞台
その産院の
駐車場のフェンスの向う側。
隣り合わせた
空地の様な場所で
起きてた事でした。
夏の終わりの時期。
病院での
妊婦検診を終え、
外へと出た私。
見ると
隣り合わせた空地で、
数人が車を囲み騒いでる。
その内の一人が、
私とすれ違い
病院へ駆け込んでく。
院長が手に🔨を持ち、
婦長と共に誘導されながら
私の横を、
また走り抜けてった。
『院長～ォ、
早く～死んじまうッ』
車の周りの人々の呼び声。
赤ちゃんの位置を確認。
後部座席に乗ってる様子。
🔨で
車の窓をガーン
ガーン
ガーン病院長『駄目だ、
🔨では破れないぞ』
『待ってろ』と
近くの商店主
店へ駆け戻り
餅つきの杵を
持って来て車の窓を
ガーンガーン
ガーンそうこうしてる内に
ガソリンスタンドの車。
『ちょっと、どいて』
見ると
近所のスタンドの社長
金属の工具と、
大きなハンマーを持って
駆け付けてく。
覗き込んで、
赤ちゃんの位置を再確認。
その金属工具と
大きなハンマーを使って
院長と二人して、
また車の窓へ
ガーンガーン
ガーンバリンとヒビ割れた。
とヒビ割れた。割れたガラスを
社長が取り除き
ドアを開け、
婦長が赤ちゃんを
抱えあげて出てきた。
私の横を
赤黒い様な顔した
赤ちゃんが、
院長に抱えられて
病院へ入ってたわ。
それ迄の間に、
警察も到着したけれど、
親の姿は見えなかった。
警官
『親は、どこにいるんだ？』
所長➡️警察官へ
『窓ガラスを割ったが、
これ、大丈夫なのか？』
私、
近寄って
警官へこう話しました。
『きっと親なら、
そこのデパートです。
ホラッ
デパートが満車でしょ？
車を置けない場合、
この空き地を
使う人が居るのですよ。』
私、
何度か産院へ行く折りに
その様子も見てたんです。
それ以前に、
産院側の駐車場も、
似たり寄ったりな状況でした。
そうして、
警官がデパートへ向かうのを
見届けて、帰路に付きました。
その空地、
デパートの土地ではない。
元々は、金物＆雑貨屋。
でも、
デパートに近いが故にも
その用途で使われてた場所。
路上駐車も多かったんですよ。
そして、もう一件。
まだ近年の話です。
我が田舎町に、
イオンが建った後々の話。
そこは、
イオンの駐車場ではなく。
少し離れた
住宅展示場の裏側。
個人の住宅の
建設予定地でした。
そこで、
同じ様な事態を、
目撃をしています。
まだ初夏の事でした。
帰りの道すがら
窓を開けてて、
聞こえてきてた。
『赤ちゃんが乗ってる』
『親はどこに居るんだ？』
騒いでました。
スモーク張りのワゴン車。
乳幼児を車内へ放置した。
その理由とは、
おそらくは、
建ったばかりで
その上にもセール中。
イオンの駐車場が満車で
車の置き場が無かったか？。
又は、
近くの住宅展示場へ
見学へ行ってたか。
住宅の建設予定地は、
工事が始まるまでは、
滅多に人も来ません。
車を置くには、
思えば都合がいい。
もしイオンなら、
赤ちゃんがいたら
買い物してから、
車まで荷物を運ぶのにも、
大変だからだと思いますよ
例えば、
商業施設のそばでは。
少しの間だから、
寝てる内に、
買い物へ行って済まそう。
そんな親もいるんです。
真面目な話、
痛ましい事故に
成らないだけで、
もしかしたら。
(*・・)σの身近でも
似た様な状況、
今、この瞬間に
起きてるかも？知れません。
暑い日が続き、
雨で気温が下がる様な
時には尚更にもね・・・。
ですが、
乳幼児が車内に
置き去りにされてても
泣き声が
漏れ聞こえるとは、
限りません。
寝てれば当然、聞こえない。
ぐったりしてれば、聞こえない。
そんな真似をする様な親でも、
それはしてはいけない事だと、
今では、その程度なら
周知もされてる様な世の中。
故にも、
車内放置を行う様な
親の立場で視線で見れば。
その目的でも使うなら
尚更にも、カーテンや、
スモークで隠してある
様な仕様の車が楽であり。
人目に付かぬ様にも、
駐車場の隅っこ等に置いたり。
時には、
障害者用スペースに置いたり。
時には路地裏時には空き地。
ナニか起きてはと、
心配ゆえにも
直射日光の当たらぬ様な
場所を選んだりしては。
乳幼児を、
後部座席に乗せて置く。
そんな真似する親の
心理的に推測もすれば、
そうなります。
さて、
誰もが、
そこまでするのも、
されるのも嫌だと思います。
私だって、
勿論、嫌なのですよ。
でも、
他人様の車でも
その車内迄も、覗かなければ、
あの命は救え無かったかも？です。
逆に言えば、
近所の誰かがね。
通りすがりに
その車を覗けば、
もしかしたら
助かった命もあるとも、
思える様な話なのですわ。
そしてね、
この様な事故とは、
隣近所で起きる様な事故。
例えば、
大きな商業施設のそば。
例えば、
運動会や授業参観時の、
幼稚園・保育園。
小中学校の近く。
例えば、
駅や繁華街の近く。
あなたなら、嫌じゃないですか？。
同じような死亡事故が、
自分の家の近所で起きたらですよ。
だからこそ、
敢えても言います。
(*・・)σ、嫌でも
ちょっと周りの車を
皆様も、
気にして見てください。
私なら、
変だなと思えば
覗きに行きますけどね
馬鹿なと
思われるかも？
知れませんけれど。
でも、
今回の様な事故は。
過去から、
今までに何度も何度も、
起きてる様な事故です。
ごく最近も起きてます。
その家族が乳幼児を
車で連れて歩いていながら。
大人だけが降りて、
子供の存在までも
暫く忘れてしまう。
邪魔に残されてた乳幼児が、
熱中症で死亡
そんな事故も、
ここ最近も起きてます。
他人の車でも、
関心を持って
『もしかして』
と、ご覧になる。
この様な事故や事件の
防ぎ様は、それしか、
きっとないのですわ。
蛇足話みたいで恐縮m(_ _)m。
車内に、
乳幼児だけ置いておけば
誘拐だって、有り得ます。
過去には、
親が乳幼児二人を車内に残し、
車から降り。
ナニかしら用足ししてる間に
車ごと子供達が、連れ去られた。
その子供達は2人とも
ダム湖へ犯人に
投げ捨てられた。
そんな事件が起きてます。
乳幼児（一歳の男の子）は死亡、
姉の女の子は、
途中の樹木に引っ掛かり、
這い上がり道を歩いてる時に、
通りががった人に、
発見され助かった。
この話は、かつて
あるダム湖で起きた事件の
私が記憶してる部分ですわ。
今では
キャンプ場など、
観光地化してます。
また、一部では、
『心霊スポット化』迄も
なんだかなぁ～です・・・。
乳幼児のみならず子供の、
車内放置は僅かの間でも、
危険です、止めて下さいね。
乳児は熱中症の危険があり、
一人で歩ける。
車から降りれるようにもなれば、
車から外へ出るも、有り得ます。
それはもう皆さんも、
この
事件の時に、
事件の時に、お分かりのはずです。
駐車場で他の車に、
轢かれるもありえる。
駐車場を歩く子供は、
その身長故にも、
周りの車に
隠れてしまい易く、
運転者からは見え難い。
特にスーパー含めて、
商業施設の駐車場では
時間帯や曜日にも
よりますが、
車の出入りは頻繁です。
放置のみならず、
子供さんから、
手を離したり、
目を離したら
どうなるか。
皆様も、
どうか改めて
お考えくださいな。
乳幼児が亡くなる。
子供が亡くなる。
きっと皆様も、
そんなニュースばかりを
見たくないですよねぇ。。
子供達への
ほんの少しの目遣い
一緒に、始めませんか？。
では、また深夜に