と言うより、興味があるのでついつい伺ってしまう
そして、早速調べます、「動物占い(R)」。
アプリが出てからというもの、とっても便利になりました。
数年間に一度ブームになりましたが、今はそれほど耳にしなくなりました。
が、
お仕事でかかわらせて頂く方々のザックリ人間性を、まずは動物占いで覗いておく、と言うのがわたくし昔からの習慣なので、アプリの存在は大。
ここで「動物占いって実はよく知らない」という方のために、「Wikipedia」から抜粋してご紹介。
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陰陽五行思想を基にした四柱推命の十二運星を動物名に置き換えた（例：沐浴→チータ）ものを中心に日本で生み出された。この占いは、心理学者でもあった増永篤彦が行った、日干から日支に引いた十二運とある種の性格分類に相関があるとの説が基本にある。基本的には12の動物と4つのグループに分けられる。1999年頃にブームとなり、性格診断、相性診断、恋愛占いができるものなど様々な動物占いが誕生し、派生した占いも多数ある。なお、「動物占い(R)」は（株）ノラコムの登録商標である。
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大元は算命学とも聞いた事がありますが、つまりは「統計学」なんですね、
なので、「占い」とは言うものの、かなりの率で人の傾向が掴めます。
使い方としては、
次お会いする際、「○○さんは、確か表面は子鹿さんだけど、本質はオオカミさん。ということは人に色々指図されるのは苦手な方だろうな、、、」と事前準備します。
極力人と人とのコミュニケーションは円滑にしたいもの。しかも相手の願望・考え方に応えられるか、を公私大事にしたいので、ちょっとした気遣いにも？
是非、まだ使ったことない、久々思い出した！という貴女。
ひとつのツールとしてご利用になってみては？？
（ちょっとした飲み会でも盛り上がります
）
）