狭い歩道を歩いていて、向かいから歩いてきた人とすれ違おうとよける。
同じ方向に相手もよける。私は反対によけようとする。2回目ですれ違えればよくある事。
3回目ですれ違えれば少々ニヤッとしながら無言ですれ違う。
4回目となると流石に何か宿命じみたものを感じてしまう。
相手「すみませんww」私「あ、なんかすみませんwww」
そんな昨日の夕方、時代が時代ならもしかしたら彼女とは親友になれたかもしれない
などという妄想は脇へ置きまして、
模型、模型〜:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今日はデッキ(1F)です。
最初の材料はこちら。
*工作用木材(幅1cm×長さ90cm×厚さ数mm) 数本
ホームセンターの隅の切断コーナーに1枚50円とかでありました
他にも直径1cmほどの丸い棒や1cm四方の角材なども買いました
*ベニヤ板(デッキ1F用)(30cm×20cm) 1枚
ホームセンターで切ってもらったものを更にノコギリで切りました
*絵の具
*パレット
*筆
*水
(1)色を塗る
工作用木材に絵の具で色を塗ります
私は4色にしました
工作用木材以外にも、今後使おっかな〜という材料もついでに塗っちゃいます
あ、紙に書くよりずっと水分の吸い込みが激しいです
ペランペランの工作用木材は、水分を吸って反ったりしますが、乾くと元に戻ります
さて次の使用材料〜
*カッター
*墨付け鉛筆(もちろん普通の鉛筆OK)
*木工用ボンド
*カッティングボード(もちろんダンボールでもOK)
(2)色付けしたデッキ素材をカット
色付け後、乾燥させたデッキ素材を適当な長さでカット
う〜んこの”適当”が私には難しい( ̄ー ̄;
右側と左側の長さと色を適当に決めて、真ん中の色を決め、長さを測って切る。(以下3参照)
表と裏に切れ目を入れると後は簡単に手でパキッと折れます
(3)ベニヤ板に並べる
自分の好みでベニヤ板に”適当”に並べる
実際には上記と同時進行。横一列の左右の色と長さを決めてその後真ん中を決めてゆきました。
(4)ボンドで貼り付け
レイアウトが決まったら木工用ボンドで貼り付け。
(現実はこうはいかないかもな〜と思いつつ・・(; ̄ェ ̄)
ここはスピード重視で写真なしですが、上を貼り付けました
(5)重しを置いて密着させる
色々重ねた一番上にせっかくなのでtreehouseの写真集で
こちらの模型製作、まさに今進行中。ほぼLIVE
完成した上でUP、とかしていないので、後から恐ろしい事になるやも知れません
「いや、ここどうすんの」「結果、このデッキ使えない
」なんてな事もありえます。
トラブル万歳( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
gami⭐️