この数年間、孤独と闘ってきました。
ストレスから耳が聞こえなくなったり、手のふるえがとまらなかったり。
だけど孤独をごまかして生きていくより、辛くても乗り越えるほうを選びました。
めちゃめちゃ辛かったし、こわかったし、今でもパニックになることがありますけれど、
なんとか孤独と折り合いをつけて、生きていけるようになってきました。
昨日はイヤなことがありました。
仕事の面接を申し込んだところ、「年齢が条件と合わない」という理由で、ぜんぜん別の仕事を勧められました。
その場で断りましたが、すごくショックでした。
自分がもう若くはないこと、やりたくない仕事をしないといけないこと、技術も経験もないこと。
いろいろと考えていたらどんどん不安になってきました。
そんなとき、1通のメールがとどきました。
「きよ げんきか」
大事な仲間からのメールでした。
60歳に手が届きそうな彼は、メールが苦手です。
ふだんはメールのやり取りをしていません。
そんな彼から、たった一言来たメール。
すごく、嬉しかったです。
カラ元気を出して、明るいメールを送りました。
だけどやっぱり凹んでいるから、少しグチをこぼしました。
彼からの返事は
「嫌な経験は嫌な記憶でなく 生きる知恵 かえてください」
句読点も接続詞もない、武骨なメール。
きっと彼が直接話してくれても、同じような武骨な口調です。
ずっと一人で生きてきたつもり。
今も一人で生きているつもり。
誰にも甘えないように、頼らないように。
だけど少しずつ、誰かに助けてもらいながら、日々を過ごしています。
生きていく意味がわからない日があります。
空腹を満たすために食事をして、その結果生きているだけの日。
消えてしまいたい。だけど自殺はできない。
消去法で生きているのが現実です。
だけど大切な人たちを悲しませたくないから、もう少し頑張ってみます。
人は一人だけど、一人じゃないんです。
あなたも一人だけど、だけど、一人じゃないんです。
あなたにも、わたしにも、明日はイイことありますように!!!